狙われた権利 － 戦争のなにか

7日、起きる直前の夢。

どこかで「高い声、最後の」（よくわからない）の披露。
それを狙ういろいろな組織。

「、、、とか、、、、とか、来てるよな…（権利者の声）」
突如聞こえた声：
「モルガン、、」

披露会が終わり、全員退出してもらう。
楽しかったはずの会、最後みな泣いている。
私も大泣きしている。となりには犠牲になった男の子もいる（戦争の？）

一度引き返した２人の男は、一息ついたところを見計らって、
また来た。外国人。いかにも金の亡者の風貌。
「さて、、、、この件についてなのですが、、、」
権利者より、そうとう強いパワーがありそうだ。

人間の盾か…。私たちは、その男達を会場の中に入れないよう、
そしてその権利者が気を変えないよう、必死に通せんぼをしていた。
となりにいた男の子に言った、「犠牲を無駄にしてはならない、手をつないで」
犠牲になった姿、自分の傷を見せ付けた。

その後は、無数の反対勢力のパワーのイメージを感じた。

何故か外。私と誰かがまだ泣いている。
電信柱があった。
「戦争の犠牲、戦争の犠牲者、、、痛み、苦しみ、心の傷はきえない。」
「やめてくれ、これいじょう」

と、自分だけではないような気持ちで、悔しさと悲しさでいっぱいになりながら寂びた町並みに立つ電信柱によりかかったまま大泣きしていた。
～～～～

（ここから現実の話）
う、、、、。これは原爆投下の日から来たイメージかな。

きのう、直接は知らないけど、バングラデシュの人からメッセージが入った。
「きょうはひろしまのひ。１９４５年のきょう、1400000 japan peopleが死んだ。とても悲しい。神のご加護を。」

日本人以上に日本人のことを考えてくれていたんだね…。
しかも、つたないけど、一生懸命日本語（サウンド的書き方でアルファベット表記）で書いてくれる。

ありきたりの言葉かもしれないけど、「平和への願い」って大切だと思う。