CocoMani Diary

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中国の汚染実態…

2005-08-05 23:52:58 | NEWSロギー
中国の汚染実態

このHPが… 普段口にする食べ物が、こういい土壌で作られるのであれば安くても買わないですよね…どうですか…?

 今日は日本に輸入されている中国産のウナギに、ガン物質が発見され、大問題になりました。 産業発展のために皆の地球環境を平気で壊し改善もしない中国政府、人間として恥ずかしくないのでしょうかね。

温暖化の原因Co2も、工業フル稼働、石油使いまくりで大量に排出されています。 こんな姿勢で何が国連常任国だんていうんでしょうかね。

 北京の緑化計画をみてショック…でした…民意低すぎ… 以下HPの一部転機しておきます:~~~~

~~工場廃水や排煙、投棄の垂れ流しだけではありません。農家は生産性をあげるため、欧米や日本では戦前や数十年前に禁止となっている有害な農薬を高濃度 で使用しており、発展する都市部の富裕層は、自国である中国産の野菜や魚(うなぎやエビなど)、中国緑茶などは決して口にしないといいます。
香港では内陸部からやってくる野菜を「毒菜」とすら表現しています。

 ~~ 北京オリンピックに向け水不足による砂漠化や河川汚染による草木の立ち枯れを改善すべく、北京の緑化を図っているそうです。ところが川の水質を改善したり、枯れた草木を植えなおすような地道な努力は一切せず、緑色の着色料を噴霧して枯れ草を緑色に塗ってごまかしています。
外国人や観光客が大勢いる首都北京でこの状況です。内陸部の農村の現状や、推して知るべしでしょう。 こういう国の食べ物を信頼するのは危険です。
ましてや日本や日本人を「敵である」と明確にしている国なのですから、日本向けの食料品がまともである保障などあるはずがありません。

かつて安価な白ゴマを高価な黒ゴマに見せかけるために、有害なタールで着色したタール黒ゴマ事件がありましたが、何らの教訓も得ず国が率先して「着色政策」を推進しているのは残念です。

魚や肉、松茸に鉛を入れて重量をごまかした事件もありました。国は違いますが、同じ反日の国、韓国で生ゴミを素材にした餃子が問題となった際は、摘発された業者は「生ゴミを使った餃子は日本などに向けた輸出品だけなので、国内の消費者は安全であると開き直ったほどです。 ~~~~

詳しくはそのHPへどうぞ。 というか見てください。マジで…(xx;