my畑は、だんだん広くなっていっているものの、それでもやっぱりスペースが足りていません。そんなわけで、背が高くなるものの下に背が低いものを植えるような混植をしています。
コンパニオンプランツの考え方でいくと、ナス科のものとマメ科のものの組み合わせは良いらしいのでナスの横につるなしインゲンを植えていますが、勢いあまってオクラの下にもつるなしインゲンを植えてしまいました。組み合わせとしてはどういう効果があるのか、どこにも何も書かれていないので実験的ではありますが、今のところ順調にオクラのほうも大きくなってきております。
考えようによっては、科の違う組み合わせなので多様な生物の集まる土壌になればいいのだけれどな。