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日常の視点

『宇宙戦争』を観ました。

2005年07月02日 | 映画をみよう
休みの日は、映画を観に行くのが趣味の私です。

トムクルーズとスピルバーグの強力タッグの
[宇宙戦争]を観て来ました。



半年前からの宣伝から、ストーリーがまったく明かされていなかったため
とっても気になって観に行きましたが、
こういう宇宙からの侵略者ものや[デイアフタートゥモロー]みたいな
自然の驚異ものの場合、
観る前からどうしても気になってしまうのがストーリーの結末。

侵略者を前に非力な人間は、最終的にはどうやって立ち向かうのか?
どう落とし前をつけて人間は普段の日常を取り戻すのか?

そして、ひたすら宣伝文句として使われていた<愛と勇気>の行方は?

とにかく
ご覧ください(笑)。

エイリアンが計画的に用意周到に襲ってくる様子は、
「あんなんが来たら、マジで困る!どうしようもないやん!」
の一言。

エイリアンの襲い掛かる恐怖よりもさらに怖いのが、
鬼気迫るダコタ・ファニングちゃんの、
煩い位の悲鳴!

コ、コワイです!
さすが女優のダコタ・ファニングちゃんに感服の映画でした。

実物はかわいいです、ダコタちゃん♪



ストーリーは・・・
うーーーん

どっかな。

突っ込みどころ満載です(笑)


宇宙戦争