＠和歌山GATE
サウンドチェックとゲネプロ
まさみつ君(PA)、深夜までお付き合い
音圧を上げるため、音作りの模索
バスドラのアタックを弱め、全体的に音圧が前に出るように調整
ドラマーなので、外音はお任せするしかない
警察官が2回やってきた→騒音の苦情
偉そうな口調→気になった
容赦なく大音量を出しすぎた
合同リハ
カラオケボックスの一室に機材がある
ドリンクバー付き
バスドラのサウンドホール無し→空気の跳ね返りがキツい
足が普段より疲れる
違う場所でやると新鮮
多くのミュージシャンが曲作りやRECのため、普段と違う場所へ行く理由が分かる
「頭」と「体」と「時間」の勝負
虐待&追い込みトレーニング
ARESZのワンマン以来の曲数に、耐えれる体力とメンタルの強化
・当時より上達している事
・当時より脱力出来ている事
・当時よりキャリアを重ねている事
そして
・当時よりオジサンになっている事(笑)
差し引いて、負けている
欲張ったらダメ
ワンマンに向け、トレーニング
自称→「虐待トレーニング」
エアコン30℃：強風モード
暑い中、サウナスーツを着て16曲のセットリストを通す
流れる汗でボーっと
フルショットで叩き続け、体力を確認
最後まで集中力が持たず
これぐらい追い込んで、ちょうど良いレベル
「LOUDSTORM」の新作のトレイラー
https://www.youtube.com/watch?v=aYAMJQ49W3s
トリガー等を使わず、生音のドラム
バチバチに作られる流行りの音ではないけど、こんな音もあり
14日のワンマンから、発売スタート
踏みまくりのバスドラ・サウンド、お楽しみに！
プレイ後、「黒潮市場」
ランチタイム→サンマ寿司→美味しい
「DRUMONDAY」のブース
人数の兼ね合いで端数役→その場にいるお客さんとセッション
3台のセット→可愛い愛弟子(生徒)2人と夢のセッション
他にも若い子達と緊張感なく、一緒に出来た
まさかの「LOUDSTORM」3人のセッションあり
生徒がロックインパクトの会場で、ドラムをプレイ出来た事が一番嬉しかった
「当たって砕ける精神」→重要
「何でもいい！、とにかく突破！」
＠紀州ロックインパクト
「LOUDSTORM」で出演
晴天→前日の雨で足下はグチャグチャ
野外ステージ→気持ちよくプレイ→ミスだらけ
練習量が少なすぎ
展開がどうやった？、パターンどうやった？、フィルはどこからやった？etc
グルーヴを出す→程遠い演奏
ワンマンまで後少し、逆算して動こう
千葉を夜中出発→爆睡→三重県走行中に起床
疲れ&酒→残りすぎ
「RE-BUILD」のメンバー、感謝
帰宅&シャワー→合同リハ
新曲(3曲)を完成→「スウィンギンわかやま」の会場へ
新曲8曲のセットリスト
1週間聞いてない曲→博打的
ボロボロ
展開ミスはなかったが、パターンが混じったり、キメをミスったり
メンバーの揺れや馴染んで無さが浮き彫り→リズムもヨレまくり
全員必死→エンターテイメント性は無かった
要反省
身体に叩き込む必要有り
嬉しい事あり
数年前、話した事がある子がバンドを始動
「CENTER WRONG UNIT」が好きで、「そんなバンドを作る」のが目標
ネットで彼らの曲を聞いた
その経緯は知らず→「ドストライクの音楽」
LIVE中、目の前で自分達の曲「INTENTION」を演奏
「プライド 6」の演奏を再現→嬉しすぎ
長い音楽人生→こんな嬉しい事がある
最高レベルで応援
ミュージシャン人生の新たなポイント
負けないように、次世代に繋がるように、道を開いて&精進
離れていく仲間が多い中、生き残りとしての使命
イベントに誘ってくれた破魔打夫妻、感謝
下の写真：END IN BLOOD
@柏DOME
LIVE→テンポアップ有り＆練習量の割りにマシ
ステージ袖→マーティー(S.O.T)、瀧田君(アットワン)が見守ってくれた
関東在住＆地元の女友達→初のハーコーLIVE
モッシュで怪我しないようにとガード→自分ごと吹っ飛ばされた
若者のモッシュパワー→凄い
瀧田君→今も変わらず、いいドラマー
同世代として、刺激を受ける
「THORN」と再会→環境が変わる中、継続が難しい
満足感有りのイベント→楽しかった
打ち上げ→泥酔者のフォローに皆さん、大変
L→R
CHOCO(RE-BUILD/CENTER WRONG UNIT)
マーティー(SORROW OF TRANQURITY)
瀧田君(AT ONE STROKE）
ケイゴ君(EDGE OF SPIRITS)
「RE-BUILD」→関東遠征
前日の夜出発→爆睡→早朝、海老名SA着
フードコートにて、「ポテト蕎麦」を食べた
予想通りの味、フライドポテトのような塩味はない
運転交代→朝になると、歳のせいで動ける
首都高速→渋滞
柏市到着
見覚えのある景色
