お味噌汁の出汁に使います。
頭とはらわたを惜しげもなく取り除きます。
夜、鍋に一掴み入れ水を注ぎ鍋ぶたをして放置。
翌日、好きな野菜と油揚げを入れて弱火でコトコト。
よ〜く煮えてたらお味噌を入れて自然に崩れるまで放置、できあがり。
お味噌汁は、最近美味しさがわかるようになりました。
頭とはらわたは金柑の周りにうめますよ。
you tubeで朝から晩まで、Libera を聴きました。そして、ぼーーーっと、しました。たくさん、聴きました。たくさんぼーっとしました。
今食べたい!じゃあ、食べよう!朝いちばんに、TAKANOのケーキを食べ、ミルクティーを飲みました。美味しい!!
FaceTimeを4時間やりました。充電の合図があって終了しました。
朝起きて、シャーロック・ホームズを読んでカップ麺食べて、シャーロック・ホームズを読んでパンとチーズを食べて、シャーロック・ホームズを読んでスーパーの助六寿司を食べて、シャーロック・ホームズを読んで・・・。年齢がストップをかけました。
三日続けて、電車に乗って都会に行って、ウィンドウショッピングとリアルショッピングをしました。ワクワクが収まりました。
ポテトチップスを一袋食べました。次の日、また一袋食べました。次の日、また一袋食べました。やっと、「食べるの飽きた。」となりました。
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飽きるまで、疲れるまで、やり続けてみたかった!!
ぽっかり戴いた時間と空間を、今やりたいことにフォーカスしました。(スケール、ホント、小さいです)
なんだか、軽くなって、日常にもどりました。
(覚書をぱらぱらとめくっていたら太字、赤字が目にとまり、読み返してみました。)
「腰(背骨)の故障は治らない」を肝に銘じ、腰のことを忘れないこと。痛みがなくてもそのことは絶対に忘れてはいけない。
守ること・・・姿勢を良くする。30分以上、机に座り続けない。一度に重い買い物はしない。
これを、守らなければ動けなくなる。堅守すること。
(そして、数日後に、)
「日常を保つ努力が必要」と、肝に銘ずべし。ガンバレ!、もう努力なしに日常は保てない年齢だということを忘れるべからず。体は正直、1week愚行をすれば、(いや、3日)必ず異常は現れること、忘れるべからず。
(こんなにしつこく書いて、必死だったのですね。)
今年の春に、脊椎間狭窄症一歩手前まで行きまして、痛くて、痛くて、痛くての体験をしたのでした。腰(背骨)を大切にしなかった結果でした。痛みが治まり、腰の不安定感がなくなったのは暑い夏になってからでした。
それなのに、私の楽しみは、机が必需品、当然背中は丸くなり、買い物に行く時間も惜しくなり、結果、一度にたくさん買うはめに・・・・
あの痛みを忘れたわけではないし、絶対に腰痛復活は避けたいけれど、どんどん湧いてきてしまうイメージをつかまえたくなるのも事実でして、タタカッテしまうのです。
でも、腰痛復活したら楽しみどころではありません。先々のことを考えて!と、言っているのです・・・自分にね。