千代ヶ丘チャレンジャーズ活動記録

少年野球チーム:千代ヶ丘チャレンジャーズの活動記録です。

8月17日 ベイスターズカップ3回戦(vs有鹿バッファローズ)

2014年08月24日 16時51分02秒 | Weblog

☆ベイスターズカップ3回戦

【 日 時 】 2014年8月17日(日)

【 場 所 】 大清水グラウンド(@藤沢)

【対戦相手】 有鹿バッファローズ

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

千代ヶ丘

チャレンジャーズ


 


 

 

    0

有鹿

バッファローズ

 0

2×

     


 

 

10

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

ショート

 ケンシン

 
セカンド  ケイゴ  
ピッチャー  ソウ

 

ファースト

 ユウマ

 
キャッチャー  アツヤ

4裏ヨウヘイ

レフト  ヨシノブ  
サード  シンタロウ  
センター

 タイキ

 
ライト

 ハヤト

 

〈投手〉

ソウ:3回+1/3・被安打6・四死球3・三振0・投球数72

 

 〈内容〉

チャレ、完敗。。。

ベイスターズカップも3回戦。このあたりになれば当然相手も強いチームであることは承知の上だったが、相手投手は相当の速球、打線も強力打線で4回コールド負けを喫する結果となった。

 

1回表(攻撃)、相手速球にタイミング合わず。ソウが内野安打で出塁するも無得点。

1回裏(守備)、先頭に四球を許すと相手クリーンナップの強力打線につかまってしまい連打を許す。その後四球、2ベースとさらに続き、守備の乱れも重なり、この回計6失点。

2回表(攻撃)、相手投手の制球が乱れ、3四球、満塁のチャンスも相手投手攻略には至らず。無得点。

2回裏(守備)、3者連続安打を許し2失点。しかし後続をきっちり抑える。

3回表(攻撃)、2巡目となり、少し速球に慣れてきたか。ソウがレフトへの大きなあたりは2ベースとなる。しかし後続断たれ得点には至らず。

3回裏(守備)、この回は3者凡退。ソウのナイスピッチングにチャレ守備陣も固い守り。

4回表(攻撃)、1死後、シンタロウが右中間への2ベースヒット。しかし惜しくも3盗失敗。後続も断たれ無得点。

4回裏(守備)、守備の乱れで先頭を出塁させると、2盗を決められ、さらに守備の乱れで3塁進塁を許す。続く打者は振り逃げで、その間に失点。(この失点ケースは消極的なプレーが招いたように思う。やはり何時如何なる時でも懸命にボールを追うことはあきらめてはならない。)次の打者がショートゴロの間にランナー生還でコールド成立。ゲームセット。


8月3日 練習試合(vs西生田キングス)

2014年08月24日 16時13分52秒 | Weblog

☆練習試合

【 日 時 】 2014年8月3日(日)

【 場 所 】 千代小

【対戦相手】 西生田キングス

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

西生田

キングス

 

 

    4

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

 0

     

 

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

サード

 ケンシン

5表ショート
セカンド  シンタロウ 5表サード
ピッチャー  ソウ

7表ファースト 

ファースト

 ユウマ

7表レフト
ショート  アツヤ

5表キャッチャー

キャッチャー  ヨウヘイ 5表ケイゴ(セカンド)
センター  タイキ  
レフト

 ヨシノブ

7表ピッチャー
ライト

 ハヤト

 

〈投手〉

ソウ:6回・被安打2・四死球2・三振3・投球数103

ヨシノブ:1回・被安打0・四死球0・三振1・投球数15

 

 〈内容〉

チャレ、ライバル対決に惜敗。。。

馴染みあるお隣さんとのライバル対決はキングスに軍配。

前半沈黙していた打線も後半には当たりが出てきたものの勝ちを得るには至らなかった。

 

1回表(守備)、先頭を内野ゴロに仕留めるも、続く打者に四球を与える。2盗を決められ、さらに守備の乱れの間に3塁まで進塁される。しかし相手打者シートゴロにチャレ守備陣がうまく反応して3塁ランナーをタッチアウトとする。相手の攻撃の芽を摘んだかに思えたが、この後に守備の乱れなどで2失点。失策がらみの失点はやはりダメージが大きい。結果的にこの回の2失点が勝負の明暗を分けるものとなったように思う。

1回裏(攻撃)、1死後、シンタロウが四球を選びすかさず2盗。3盗も狙うが惜しくも失敗。結局この回は打者3人で攻撃終了。無得点。

2回表(守備)、この回は四球ひとつ許すも落ち着いたピッチング、守りで無失点。

2回裏(攻撃)、2死後、インターフェアでヨウヘイが出塁するも後が続かず無得点。

3回表(守備)、この回きっちり3者凡退に抑える。

3回裏(攻撃)、1死後、ハヤトがレフト前ヒットで出塁。しかし2盗失敗で、この回も結局打者3人で攻撃終了。無得点。

4回表(守備)、守備の乱れで出塁許すも得点与えず。無失点。

4回裏(攻撃)、先頭シンタロウが四球を選びすかさず2盗。しかし初回同様に3盗を狙うもこれも失敗。韋駄天を封じ込める相手守備もさすがのもの。結局この回も打者3人で攻撃終了。ランナーを出しながらも得点に結びつかないこの展開も敗因のひとつか。無得点。

5回表(守備)、この回もきっちり3者凡退。無失点。

5回裏(攻撃)、先頭アツヤがライト前ヒットで出塁。ケイゴがきっちり送って得点圏にランナーを進める。続くタイキのサードゴロの間にアツヤ3塁を狙うも失敗。タイキが2盗を決めるとヨシノブが右中間にタイムリー2ベース。タイキ生還でようやく1点。しかし後続断たれ1点どまり。

6回表(守備)、先頭打者にライト前へのヒットを許すと続いてレフトへのタイムリー2ベースを許す。さらにスクイズも決められ、この回2失点。打たれた上での失点は致し方ないだけに初回のような失点を如何に防ぐかが勝負のカギとなる。

6回裏(攻撃)、2死後、ソウがショートへの内野安打で出塁。すかさず2盗。主砲ユウマのレフトへのタイムリー2ベースでソウ生還。反撃ムード漂うも後続断たれ追加点ならず。

7回表(守備)、ピッチャーはヨシノブに交代。ヨシノブ危なげないピッチングで3者凡退とする。最終回の逆転に望みをつなぐ。

7回裏(攻撃)、簡単に2死となり、ヨシノブがしぶとくセカンドへの内野安打で出塁するも、後続断たれゲームセット。