☆リーグ戦
【 日 時 】 2014年 4月27日(日)
【 場 所 】 片平球場
【対戦相手】 上麻生少年野球部
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
R |
||
上麻生 少年野球部 |
2 |
0 |
2 |
0 |
0 |
1 |
|
5 | |
千代ヶ丘 チャレンジャーズ |
2 |
0 |
0 |
1 |
1 | 1 |
|
5 |
【先発メンバー】
打順 | 守備位置 | 名 前 | 交 代 |
---|---|---|---|
1 |
ファースト |
ソウ |
|
2 | セカンド | シンタロウ | 5表ピッチャー |
3 | ショート | ケンシン |
6表ナツキ(センター) |
4 | レフト |
ユウマ |
|
5 | キャッチャー | アツヤ |
5表ユウト(セカンド) |
6 | センター | タイキ | 6表ショート |
7 | ピッチャー | タツヤ | 4裏ヨウヘイ(キャッチャー) |
8 | サード |
ケイゴ |
|
9 | ライト |
ハヤト |
〈投手〉
タツヤ:4回・被安打3・四死球2・三振1・投球数66
シンタロウ:1回・被安打0・四死球4・三振1・投球数38
〈内容〉
チャレ、勝ちきれない・・・。
安打数では相手を上回るも得点は5対5の引き分け。
誰の目にも今日は勝てると思われた試合を勝ちきれない・・・。
ここぞというときの守備のマズさは今日も出てしまい、勝ち点3を逃す結果となった。
1回表(守備)、先頭打者に四球を許すと、2盗、3盗を決められ、セカンドへのテキサスヒットであっさり先制を許す。その後も2盗を決められ、相手3番のタイムリーで2失点。しかしその後はきっちり締める。
1回裏(攻撃)、先頭ソウがレフト前で出塁。ケンシンが四球を選び、主砲ユウマがセンターへの一撃(2ベース)でソウ、ケンシンが生還して同点。しかしその後が続かずこの回2得点。
2回表(守備)、この回は四球ひとつ与えるも、タツヤ、落ち着いたピッチングで相手打線をきっちり抑える。無失点。
2回裏(攻撃)、あっさり三者凡退。
3回表(守備)、味方守備の乱れで先頭打者に出塁を許すと(これが失点パターン)、またも2盗、3盗を決められ、続く打者にレフトへのタイムリーを決められ、1回とまったく同じパターンで失点。さらに守備の乱れで追加点を許す。その後は1-6-3のダブルプレーでピンチを凌ぐ。この回計2失点。
3回裏(攻撃)、あっさり三者凡退。
4回表(守備)、この回は打者3人きっちり抑えて無失点。
4回裏(攻撃)、相手守備の乱れでタイキ出塁するっも、2盗は相手守備に阻止される。続くタツヤの打席でPHの大砲ヨウヘイがレフトにドカン!と2ベース。さらにケイゴもレフトへの2ベースを決めてヨウヘイ生還。その後は抑えられてこの回1得点。
5回表(守備)、ピッチャーはシンタロウに交代。四球3つを与えるも要所を締めて無失点で切り抜ける。
5回裏(攻撃)、先頭ソウがセンター前で出塁すると2盗、3盗を決め、最後は相手守備の乱れの間に生還。何とか同点に追いつく。しかし、この回逆転には至らず。
6回表(守備)、(恐らく)最終回となるこの回は何とか無失点に抑え、サヨナラ勝ちを狙いたいところ。しかし、先頭打者を振り逃げで出塁させてしまうと、打たれてもないのに自滅で勝ち越し点を与える。(何てこった!!)
6回裏(攻撃)、逆転を狙い臨んだ最終回。タイキが意地の内野安打で出塁すると、2盗を決める。ここで大砲ヨウヘイがレフト前でタイキ生還。しかし、逆転する力は今日のチャレにはなくゲームセット。