千代ヶ丘チャレンジャーズ活動記録

少年野球チーム:千代ヶ丘チャレンジャーズの活動記録です。

4月27日 リーグ戦(vs上麻生少年野球部)

2014年05月02日 00時11分26秒 | Weblog

☆リーグ戦

【 日 時 】 2014年 4月27日(日)

【 場 所 】 片平球場

【対戦相手】 上麻生少年野球部

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

上麻生

少年野球部

 

 

 

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

  

 

 

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

ファースト

 ソウ

 
セカンド  シンタロウ 5表ピッチャー 
ショート  ケンシン

6表ナツキ(センター) 

レフト

 ユウマ

 
キャッチャー  アツヤ

5表ユウト(セカンド) 

センター  タイキ 6表ショート
ピッチャー  タツヤ 4裏ヨウヘイ(キャッチャー) 
サード

 ケイゴ

 
ライト

 ハヤト

 

〈投手〉

タツヤ:4回・被安打3・四死球2・三振1・投球数66

シンタロウ:1回・被安打0・四死球4・三振1・投球数38 

〈内容〉

チャレ、勝ちきれない・・・。

安打数では相手を上回るも得点は5対5の引き分け。

誰の目にも今日は勝てると思われた試合を勝ちきれない・・・。

ここぞというときの守備のマズさは今日も出てしまい、勝ち点3を逃す結果となった。

 

1回表(守備)、先頭打者に四球を許すと、2盗、3盗を決められ、セカンドへのテキサスヒットであっさり先制を許す。その後も2盗を決められ、相手3番のタイムリーで2失点。しかしその後はきっちり締める。

1回裏(攻撃)、先頭ソウがレフト前で出塁。ケンシンが四球を選び、主砲ユウマがセンターへの一撃(2ベース)でソウ、ケンシンが生還して同点。しかしその後が続かずこの回2得点。

2回表(守備)、この回は四球ひとつ与えるも、タツヤ、落ち着いたピッチングで相手打線をきっちり抑える。無失点。

2回裏(攻撃)、あっさり三者凡退。

3回表(守備)、味方守備の乱れで先頭打者に出塁を許すと(これが失点パターン)、またも2盗、3盗を決められ、続く打者にレフトへのタイムリーを決められ、1回とまったく同じパターンで失点。さらに守備の乱れで追加点を許す。その後は1-6-3のダブルプレーでピンチを凌ぐ。この回計2失点。

3回裏(攻撃)、あっさり三者凡退。

4回表(守備)、この回は打者3人きっちり抑えて無失点。

4回裏(攻撃)、相手守備の乱れでタイキ出塁するっも、2盗は相手守備に阻止される。続くタツヤの打席でPHの大砲ヨウヘイがレフトにドカン!と2ベース。さらにケイゴもレフトへの2ベースを決めてヨウヘイ生還。その後は抑えられてこの回1得点。

5回表(守備)、ピッチャーはシンタロウに交代。四球3つを与えるも要所を締めて無失点で切り抜ける。

5回裏(攻撃)、先頭ソウがセンター前で出塁すると2盗、3盗を決め、最後は相手守備の乱れの間に生還。何とか同点に追いつく。しかし、この回逆転には至らず。

6回表(守備)、(恐らく)最終回となるこの回は何とか無失点に抑え、サヨナラ勝ちを狙いたいところ。しかし、先頭打者を振り逃げで出塁させてしまうと、打たれてもないのに自滅で勝ち越し点を与える。(何てこった!!)

6回裏(攻撃)、逆転を狙い臨んだ最終回。タイキが意地の内野安打で出塁すると、2盗を決める。ここで大砲ヨウヘイがレフト前でタイキ生還。しかし、逆転する力は今日のチャレにはなくゲームセット。