千代ヶ丘チャレンジャーズ活動記録

少年野球チーム:千代ヶ丘チャレンジャーズの活動記録です。

7月9日(日)ベイスターズカップ 2回戦(vs 浅田1,2丁目子ども会)

2017年07月10日 21時15分40秒 | Weblog

ベイスターズカップ 3回戦に進出!!

ベイスターズカップ1回戦を突破したチャレナインは2回戦で強敵を迎える。

闘志あふれるプレーを随所に見せる相手チームにはチャレベンチからも拍手。

そんなチームを相手に今日のチャレナインは少ないチャンスをものにして見事、接戦を制した。

 

 ☆ベイスターズカップ(2回戦)

【 日 時 】 2017年7月9日(日)

【 場 所 】 千代小

【対戦相手】 浅田1,2丁目子ども会

 

1

2

3

4

5

6 

7

R

安打

浅田1,2丁目

子ども会

0

0

0

0

3

 

3

4

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

0

0

4

0

0

 ×  

4

3

【投手】

トモヒロ 6回 投球数112 被安打4 四死球2 奪三振4

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代
1

ショート

 リンタロウ

 
2 センター  シュンスケ

 

3 サード  リョウマ

 

4

キャッチャー

 ハヤセ

 
5 ピッチャー  トモヒロ

 

6 ファースト  リュウ  
7 レフト  ノゾム 4表マサキ 
8 ライト

 ケント

4表サトル 
9

セカンド

 タイキ

4表アキラ 

 

【1回表】

先発トモヒロ。味方守備の乱れで1人のランナーを背負うも抜群の制球、チャレ守備も堅守で無失点の危なげないスタートを切る。

 【1回裏】

先頭リンタロウが鮮やかにセンター前ヒットを放つも、相手捕手の強肩に盗塁を阻まれる。続くシュンスケが四球で出塁するも、ハヤセが放った右中間への痛烈なあたりをダイビングキャッチで阻まれる。

【2回表】

2死後、四球→味方守備の乱れで2,3塁のピンチを迎えるも、トモヒロまったく動じず三振をとってチェンジ。

【2回裏】

1死後、リュウ、ノゾムが連続四球を選ぶも、後続絶たれ無得点。

【3回表】

先頭打者に四球を与え、続く打者に内野安打を許してまたもピンチを迎えるも、トモヒロ、チャレ守備陣は集中力を発揮して何とこの回も無失点で切り抜ける。

【3回裏】

この回先頭のタイキが四球で出塁すると、相手守備の乱れでリンタロウも出塁。さらにシュンスケ、リョウマが連続四球となり、押し出しで先制点。さらにトモヒロがスクイズを決めて2点目。さらに2,3塁のチャンスで打席にはリュウ。見事にセンター前に2点タイムリーで4点を奪う。2死後、サトルが内野安打で出塁するも後続絶たれる。

【4回表】

チャレ守備陣の堅守続く。3者凡退。

【4回裏】

3者凡退。

【5回表】

ここまで何とか無失点に抑え続けるも、ついに相手打線に火がつき、この回3点を返される。

【5回裏】

3者凡退で1点差のまま。

【6回表】

時間的にも最後と思われる守備。前の回を引きずらなければ良いが・・・と思うも杞憂に終わる。トモヒロは崩れることなくナイスピッチング、またこの回は打球がすべてサードのリョウマに。鉄壁の守備で得点を許さず、ゲームセット。


7月8日(土)子ども会大会 準決勝(vs 白真少年野球部)

2017年07月10日 20時32分17秒 | Weblog

子ども会大会 3位で閉幕!

子ども会大会も最終日。

優勝目指して準決勝に臨んだチャレナインも、残念ながら準決勝敗退。

しかし、現チーム最高となる3位の好成績で子ども会大会を終えた。

いよいよ残す公式戦は後ひとつ。

最高の熱い夏にするべく、チャレナインは今日も練習に励む。

 

 ☆子ども会大会(準決勝)

【 日 時 】 2017年7月8日(土)

【 場 所 】 虹ヶ丘球場

【対戦相手】 白真少年野球部

 

1

2

3

4

5

6 

7

R

安打

白真

少年野球部

2

2

5

0

0

 

 

9

6

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

0

2

0

0

0

   

2

2

【投手】

リョウマ 4回 投球数106 被安打6 四死球3 奪三振2

タイキ 0回2/3 投球数18 被安打0 四死球2 奪三振0

トモヒロ 0回1/3 投球数4 被安打0 四死球0 奪三振1

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代
1

ショート

 リンタロウ

 
2 サード  トモヒロ

5表ピッチャー 

3 ピッチャー  リョウマ

5表レフト、サード 

4

キャッチャー

 ハヤセ

 
5 ファースト  リュウ

 

6 センター  シュンスケ  
7 セカンド  アキラ  
8 ライト

 サトル

3表ノゾム 
9

レフト

 マサキ

5表タイキ(ピッチャー)

5表ヒデノリ(レフト) 

 

【1回表】

先発リョウマ。1死後、味方守備の乱れに四球と続き、初回からピンチを迎える。相手打者のスクイズで先制点を許すと、続く打者はセンター前ヒットで2点目。しかし、その後を三振で抑える。

 【1回裏】

1死後、トモヒロが振り逃げで出塁するも、相手投手の速球に後続絶たれる。

【2回表】

1死後、右中間への2ベースを打たれ、その後は味方守備の乱れで初回に続けてピンチを迎える。続く打者にスクイズを決められると、守備のもたつきもあって2者生還を許してしまう。その後はリョウマが踏ん張り、味方守備もガッチリ抑えてこの回2失点。

【2回裏】

1死後、最近打撃好調のシュンスケが左中間を破る2ベース。続くアキラがセンター前ヒットを放つとシュンスケ生還で1点を返す。さらにサトルが四球を選ぶと相手守備の乱れもあってアキラ生還。この回2点を返す。

【3回表】

2点差に追いついた直後の守備。この回を抑えて次の攻撃に結び付けたい場面だが、味方守備の乱れ→2ベース→送りバント→2ベース→四球→2ベースや→四球→ヒットと、相手打線の猛攻にこの回5失点。

【3回裏】

点差を広げられ、何としてでも得点したいところだが、相手投手を攻略できず、3者凡退。

【4回表】

この回を3者凡退で切り抜けるも、相手打者の粘りもあってこの回31球の投球数。朝からの気温上昇も相まって、先発リョウマも疲れを隠せない。

【4回裏】

この回、アキラが死球で出塁するも後続絶たれ無得点。

【5回表】

この回からタイキ登板。4年生ながら堂々の投球で簡単に2死とする。その後は2者に四球を許し、ここでトモヒロに交代。最後の打者を2ストライクに追い込むと、狙いすましたチェンジアップが見事に決まり、最終回の攻撃へとつなげる。

【5回裏】

最終回。何とか一矢報いたいところだが、最後まで相手投手を攻略することはできず、ゲームセット。