ちねんの部屋

劇団鳥獣戯画主宰 知念正文の日記

「CSI(科学捜査班)」

2006年02月19日 | Weblog
「CSI(科学捜査班)」
このテレビシリーズ、全米視聴率ナンバーワンらしい。マイアミチームとラスベガスチームがある。マイアミチームのリーダーは、人生を感じさせる男。ラスベガスチームのリーダーは無類の昆虫好き男。二人のリーダーが、それぞれの持ち味を発揮させて捜査を進めて行く。どちらも、普通なら見落とすであろう証拠を基に、徹底したち密な調査をして事件を暴いて行く。そうした興味をひかれる科学ネタを探し出し、立件に結び付けて行く脚本の面白さが、この作品を人気シリーズにしているのだと思う。ハリウッド映画の大騒ぎはしてもストーリーが貧弱なことにげんなりすることもあれば、こういった優れたテレビドラマに感心させられることもある。
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心を揺さぶり、身体を揺さぶり、

2006年02月19日 | Weblog
「ターミネーター2」を見た。なぜか3回目。アメリカの映画を見ていると、まったく3Dの時代だなと思う。3Dがなければ、もう映画が作れないのではないかとさえ思ってしまう。確かに良く作られている。そして、感動も作られている、デジタル的に。
この後に、エリック・クラプトンのコンサートを見た。クラプトンは、ギター一本で、心を揺さぶり、身体を揺さぶり、
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「WAKE UP !NED」

2006年02月17日 | Weblog
「WAKE UP !NED」
ハリウッドじゃ作れめえ、ってな良く出来た映画だった。アイルランドのじじばばのしたたかなお話だ。とある田舎の村の誰かに、宝くじが当たった。それが誰だか、突き止めると、その男は歓喜のあまり死んでいた。それを我がものにしようとするのだが、その死んだ男の身替わりをする人間をでっちあげなければならない。村中(百人にも満たない、ほとんどじじばば)が、山分けしようと一致協力する。しかし、一人、業つく婆あは、その企てを宝くじ公社にタレ込むことで、一人だけもっと多くの金を得ようとする。
愛すべき人間の右往左往が快いお話だ。
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誰のため?

2006年02月15日 | Weblog

子ども向けのショーを上演している。参加型のコンサートなので、応えたい子どもを募る。手を上げる子どもの手を親がおろさせる。自分の子どもが失敗するとでも思っているのだろうか。誰のためなのだろうか?
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身体と折り合いをつけながら

2006年02月14日 | Weblog

年をとればとるほど、どこかしら身体の悪い部分が出てくるものだ。役者やダンサーは、元気いっぱいに動いているように見えても、ごまかしごまかし身体と折り合いをつけながら舞台に立っている。かくいうボクも腰に慢性的な痛みがある。普通歩くだけでも鈍痛が走るのだが、本番の時だけは、痛まない。集中しているからといえば聞こえは良いが、真実は痛みなんかにかかずらわっていられないからだ。でも、そんな場所や時間を持てることは幸せなことだと思っている。
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