劇団はテレワークの日。順をおって仕事をしていく。
まずは、12月用の「知念さんちのお茶会」の脚本を開き上げて、先方に送った。
次に取り掛かったのは、公開の予定はないが、自分が書きたいと思っていた作品。少しだけ寄り道のつもりが、書き始めたら、次々にアイディアが湧いてきて。そうなると、他のものには目もくれず。書かなけりゃならないモノが目白押しだのに。けれど、ノッテル時を大切にしたい。それは、自分の力を引き出す絶好の機会なのだから。そして、そんな瞬間はそうそうないことだから。
まずは、12月用の「知念さんちのお茶会」の脚本を開き上げて、先方に送った。
次に取り掛かったのは、公開の予定はないが、自分が書きたいと思っていた作品。少しだけ寄り道のつもりが、書き始めたら、次々にアイディアが湧いてきて。そうなると、他のものには目もくれず。書かなけりゃならないモノが目白押しだのに。けれど、ノッテル時を大切にしたい。それは、自分の力を引き出す絶好の機会なのだから。そして、そんな瞬間はそうそうないことだから。