ちねんの部屋

劇団鳥獣戯画主宰 知念正文の日記

5月24日

2006年01月10日 | Weblog
ボクの作品は、結構パワーを必要とする。しかし、体調が悪く、必要なパワーが出ないことがある。そんな時は、違ったやり方で、同じ効果を出そうとする。
ああこういったやり方があったんじゃないか、と気がつくことが多い。ピンチもチャンスなのだ。
コメント

5月23日

2006年01月10日 | Weblog
話を伝えるためには、分かりやすくしなければならない。伏線なども、後でなるほどと思わせるために、ある程度、強調していなければならない。しかし、強調し過ぎてテを悟られてしまって、やっぱりねとなると面白さも半減。ここのさじ加減は難しいが、書き手の腕のふるい所でもあるのだ。
コメント

5月22日

2006年01月04日 | Weblog
お客さんが芝居を楽しもうと能動的になっている時は、それが潤滑油となって、芝居がスルスルと進む。その分、こちらのエネルギーの消費は少ない。しかし、お客さんが受け身で、なんか面白いことをやってくれたら笑ってやるから、とか、さも友だち、彼女、親戚になどに引っ張られて仕方なくというお客さんがいる時は、ブレーキがかかっている車を引っ張るようなもので消耗が激しい。終演後、前者の場合は体がポカポカして浮かれているのに、後者の場合は咽までやられてゼイゼイの場合も少なくない。
コメント

5月21日

2006年01月04日 | Weblog
どんなにうまく出来ていても、面白気に作られていても、説明のシーンは退屈の要素になっていく。ドラマが動いていないものは、退屈なのだ。
コメント