ちねんの部屋

劇団鳥獣戯画主宰 知念正文の日記

4月25日

2011年10月24日 | Weblog
プロ、プロとボクは言うが、深い意味や規定を元に言っているわけじゃない。稼ぎにくいこの仕事の中で稼ぐことは、非常にハードで困難なことだ。だから、特出していなければならない。たとえば、この俳優をずっと見続けていたい。この俳優のやることは何でも面白い。とお客さんに思わせられる俳優のことをプロと言っている。
エノケンこと榎本健一が凄いことを言っていた。「芝居の内容で笑わせるんじゃないんだ。オレがやることすべてが面白いと思わせなきゃいけないんだ」こんな風な内容だった。
何ヶ月もかけて稽古して、脚本や演出に助けられてやっと舞台にのっているようでは、程遠い。
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4月24日

2011年10月24日 | Weblog
稽古で直したところが、期間が開くと忘れてしまって、また稽古前の状態になっている。つまり、グレードが下がっている。自分のグレードをあげる気がないのじゃないか?それは、プロになれないってことだよ。
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4月23日

2011年10月24日 | Weblog
良い仕事をすることが、信用を積んで行くのです。
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4月22日

2011年10月24日 | Weblog
作業日が開けて、久々の稽古。俳優たちは完全に先祖帰りしていた。緊張持って俳優としての日常を送ってないんじゃない。
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4月21日

2011年10月24日 | Weblog
新しい作品、新しい役をやる時には、ビギナーであろうとプロであろうと、スタート地点は同じだ。「ヨーイ、ドン」で、新しい世界に入って行く。ただ、プロはやってはいけないこと、やらなければならないこと、が分かっているだけ。それは、やってきた年月分だけの蓄積がある。つまり、やみくもに走らずに、エネルギーを上手くコントロール出来るということだ。けれど、ゴールに先に入れるとは限らない。ビギナーが滅茶苦茶に走り回って先にゴールに入られることはいくらでもある。後輩の面倒を見ることは美しい、けれど、実際はそれどころじゃないんだ。
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