批判されることは大切にしたい。それが、自分のすることに客観性を与え、進歩にもつながる。だからといって、批判する側が、彼(彼女)独自の考えやセンスをひけらかしてきたり、押し付けてきたり、あるいは、ボクをへこますことに喜びを得ようとしてるなら、ご勘弁願おう。お客様にはお金を払った分、批判する権利が当然ある。けれど、彼のセンスや考えがボクのと違うように、こちらも彼(彼女)とは違うのだから。
昨夜は音楽ファイルの整理をしていたら、フォークソングに行きあたった。秋にはフォークソングドラマをやるということもあり、聞き入ってしまった。いいなあ。そして、夜更かし。