ちねんの部屋

劇団鳥獣戯画主宰 知念正文の日記

3月20日

2011年09月25日 | Weblog
少々緊張するにしても、新しいアイディアを持って舞台に立たないと達成感がない。もっと良くなるはず。自分も作品も。
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3月19日

2011年09月25日 | Weblog
本来なら、第二稿まで書いて稽古に臨むのが基本。次に、俳優の力量を見ながら、稽古の間に生まれたアイディアを足しながら、そして舞台で出来ること出来ないことを見極めて上演稿へ。
けれど、俳優が初対面だったりして、見えない場合、試しの台本を提出して、稽古をやりながら直したり、作り上げていくパターンが有効な場合もある。
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3月18日

2011年09月25日 | Weblog
わずかな台詞でもなかなか喋れずに、手がかかる者、何をやらせても面白い者。当然台詞の量は変わってくる。
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3月18日

2011年09月25日 | Weblog
わずかな台詞でもなかなか喋れずに、手がかかる者、何をやらせても面白い者。当然台詞の量は変わってくる。
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3月17日

2011年09月25日 | Weblog
仕事なり病気なりで稽古を抜けることがあるだろう。ならば、次に稽古に出る時に、変更などをチェックしておくのが当然だと思うのだが、その場になってから始める。一体、稽古を…
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