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| つきぢ・たむら | ||||
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サムネイル・スライドショーはnon_non様のソースを使わせていただきました。
先日、押し花展の反省会を東京の「つきぢ 田村」でやりました。
なぜ、わざわざ東京まで行ってやったかと言うと、私の先生の娘さんが田村の若女将なので～す。
夕方には仕事があるので、とんぼ返りになってしまってもったいないのですが、老舗料亭で食事など滅多にないチャンスと二つ返事で行きました。
席に着くと、一人ひとり違った絵の手書きランチョンマット（二代目ご主人が書いた物）があり、そこにお茶が運ばれて来ました。
それから、季節の物を盛り合わせた前菜が出て、椀物は甘鯛の半頭焼煮。
お造りは、かき氷の器に入った、めじ鮪、桜鯛、金目、あおりいか。
焼物は鱒の木の芽焼、温物は車海老、百合根などが入った湯葉むしべっ甲あん掛け。
煮物は季節の野菜、止は、かに雑炊、水物はフルーツカクテル葛きり添え、甘味はおしるこ。
最後は金色の茶碗に入った抹茶でした。
どれをとっても繊細な味と作りで、とても美味しかったです。
２時間半ぐらい掛けてゆっくりと美味しいものを味わって、「満腹、満腹、しあわせ～
」な１日でした。
交通費がちょっと大変だけど、それに替えられない経験ですよ。
食べたんだから体験ですか。
いまや東京は世界の文化の中心です。まして食文化は・・・。
そして、そのまた中心が築地ですよね。
その真ん中の〔料亭・田村〕。
１０万ぐらい持っていったって、足りるかな？なんて心配しながら食べるようですし、それより予約をとるのが大変です。
微にいり、細にわたって料理の内容と解説。
田吾作もその場にいたような気分になりました。
写真が雰囲気まで伝えてくれました。
ウラヤマシイやらウラメシイやら・・・。
でも、ご馳走様でした。
何年か前に友人と思いきってお食事した事を思いだしました。
有名人の出入りする料亭だけにお料理：器すべてが良かった事忘れられません。
もう一度いきたいけど中々大変でーす
スライドショウ素敵何度も見とれています。
滅多に行ける所ではないですから、いい機会でしたね。
すばらしいお料理がスライドショーに載って、次から次と
運ばれてきまして、一緒にご馳走になったような気分です。
上品な器、お品書き、美味しかったでしょうね。
ただただ、うっとり、ヨダレを流してます。
chimamanonさん、ごちそうさまで～す。
ここ二、三日、キャベツしか食べていなかったものですから、思わずヨダレが
食材といい、器といい、「和の芸術作品」ですね。
なかなかお目にかかれないお料理ばかりです。
chimamanonさんの解説と、スライドショーを交互にスクロールして楽しませてもらいましたよ
ステキな時間をありがとうございました
今夜はセレブな気分で……
私は仕事の都合で新幹線利用で、結構高くなってしまいましたが、他の方で「青春１８きっぷ」を使って来た方は１６００円で往復していました。賢い選択
私など、なかなか、足を踏み入れる事ができない処でしたので、良い体験ができました。
あえて、フラッシュを使わないで撮ったので写真が暗かったですね。
eikoさんが思いきってと言われるなら、私は「清水の舞台から・・・」と言うような気持ちですね。
そうですね、お料理もさる事ながら、器も素敵なものが使われていました。
この器を用意するのも大変らしいと聞きました。
スライドショー、初めて挑戦しましたが、なかなか難しく時間も掛かりましたよ。
そうそう、自分一人では、なかなか行けない処ですから、無理しちゃいました。
押し花のお仲間、ゆきひめさんもご一緒だったら、もっと楽しく、美味しさも２倍になったのではないかしら。
これを書きながらも、思い出し、
ほらほら、ゆきひめさんも
いつもお越しいただきましてありがとうございます。
写真だけで、雰囲気を味わっていただけるには、どうしたら良いかしらと思いまして、今回、スライドショーにトライしました。
沙羅さんに少しでも、行った気分になっていただければ嬉しいで～す。
美味しいものを食べて、お財布が軽くなってしまったので、今日は沙羅さんに教えていただいたキャベツ料理にしました。
キャベツの甘味とツナの塩けがマッチし
黒磯のどなたかの娘さんが嫁がれていることを
聴いたことがあります、お知り合いとは良かったですね。影絵のようにご馳走が浮き出て満足{/hiyob_uru
満足 お金に換えないチャンス
参考になさるのでは、ご馳走になります。
今頃は幸せに酔っていることでしょう。
そうですね、色々な方との出会いがあって、いろいろな事が経験できて、とても幸せだと思っています。
芝桜さんにも写真で、少しだけ美味しい雰囲気を味わっていただければ嬉しいで～す。