田吾作 よもやま話

庭に咲く花の物語を中心に、周辺の探索、那須野の自然、那珂川の釣りなどを、写真入りで気のむくままに綴ってみます。

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お知らせと御礼

2012-11-02 16:25:20 | Weblog

田吾作の娘でございます。

 

田吾作は平成24年10月29日に永眠いたしました。

 

前記事で退院のご報告をしたのも束の間再度の入院となり、その後退院することかなわず皆様とお別れとなりました。

 

父の最後の心残りは、ブログを通じて暖かいお言葉をかけてくださっていたブログ仲間の皆様と再度のやりとりができなかったことかと思います。

歩くこともかなわない状態であっても退院してパソコンをしたいと主治医の先生を困らせておりました。

 

 

 

退院したらどんな記事をアップしたかったのか知る由もありませんが、こんなお別れの御挨拶ではなかったことだけは間違いありません。もう二度とアップできない本人に代わりお知らせだけさせていただきました。

 

田吾作のブログをご訪問下さった皆様

コメントをくださったお仲間のみなさま

今まで本当にありがとうございました。

 家族一同心より御礼申し上げます。

 

田吾作からのコメント返信はできませんが、もし一言なりともお言葉をいただけましたら、天国でさぞかし喜ぶことと思います。よろしければ田吾作への一言を賜れましたら幸いです。

 

 

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田吾作、再度入院(新病棟)・・・

2012-09-07 02:07:44 | Weblog

8月15日、ヤマダ電器へプリンタのインクを買いに行ったところ、

店内で俄かに息が苦しくなり 目が回り、

行きつけの 赤十字病院の急患病棟へ行きました。

 

日赤病院は新病院への新築が終わり、

≪那須赤十字病院≫と名を替え、

今年7月にオープンしたばかり。

 

 

 

 

 

 

 

ご覧のように ピカピカに姿を変えていました。

 

 

田吾作の病状は片肺が あまりの暑さにパンクして、

機能しなくなっての息苦しさだったのだそうです。

 

で、

手当としては、

肺に穴をあけ 径 1センチ 長さ1メートルほどのチューブを入れて、

何とかいう機械(30×20×15センチ)を繋いで空気を送り込み、、

肺を膨らませるのだそうです。

 

タイヤのパンク修理と同じですよね。

 

原因は暑さだそうです。

肺気腫の患者には 往々としてありがちなんだそうです。

 

7月3日の定期健診のときに注意するよう 言うべきだった そうですが、

でも あの時に この暑さは想定外、

今年は≪想定外≫が流行りますね。

 

 

それで、

田吾作はベッドに釘付け・・・・、

一歩も動けません。

大小便はベッドサイドに携帯用便座を置いて そこへ・・・。

 

こうして15日、

管を抜いて 穴を縫い、

抜糸をしてパンク修理作業 終了。

退院の運びになりました。

 

担当の医師が食事の時に来て、

「田吾作さん 病院の食事はいかがですか?」

「ハイ、

限られた食事代で よく工夫しているのが判りますよ」

医師が喜んで

「ありがとう、

賄い方へ伝えておきますよ」

 

なんという優等生のような田吾作の答。

 

こうして9月5日に退院しました。

 

病院の待遇は素晴らしかった、

 

 

 

看護は24時間体制で ベッドサイドのベルを押せばすぐ飛んでくる。

 

その間にも田吾作の体に張り付けたモニターに目を配り、

数字に異常があれば すぐ見に来る。

 

帝国ホテルだって こんな待遇は望めません。

 

だから退院の時も田吾作は

「帰りたくない・・・」 と駄々をこねる始末・・・。

 

しかし 別れは世の常、

泣きながら退院してきました。

 

 

 

でも 再会はしたくない・・・・・、

のが 本音でございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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≪ツユクサ・ジャパン≫ ?

2012-08-14 04:45:26 | Weblog

ロンドン・オリンピックで、

ナデシコ・ジャパンが大活躍。

無様な政治家どもの醜態のかげの、

日本の底力を見せてくれました。

 

田吾作が期待するのは ≪ツユクサ・ジャパン≫・・・・

 

儚い花姿の翳にひそめた雑草の逞しさ・・・・・。

 

 

野球チームかなんか かな?

 

世界一の実力を秘めている。

 

 

 

 

 

陽が登れば消えてしまう 露・・・

それでいて 日本全国に繁茂する 強さ・・・

 

 

 

田吾作の提案、

いかがでしょうか・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ヤマトナデシコとカワラナデシコ

2012-08-11 01:48:40 | Weblog

モリバンさんから電話がありました。

「ナデシコジャパン が銀を獲ったね。

田吾作さんは ナデシコを撮りにこないかい?

今が 真っ盛りだよ」

 

田吾作は すっ飛んで行きました。

 

 

 

 

ナデシコジャパン と

カワラナデシコ との違い?

 

こちらには 【澤】 がいませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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≪立秋≫ 【残暑】お見舞い申し上げます

2012-08-09 04:09:04 | Weblog

8月7日 は≪立秋≫で、

その日からは猛暑ても ≪残暑≫ と言うのだそうです。

 

毎日の 猛々しい 暑さに

田吾作は 冬籠り ではなく、

夏籠りをして 一歩も外へ出なかったのですが、

≪秋≫ という声に誘われて 庭に出てみました。

 

気のせいか 空の色が深みを増し、

雲の形が変わり 「涼」の匂いがありました。

 

 

 

 

 

 

【残暑】 と言ったって暑いことには変わりはないですから、

皆様

体調に気を付けて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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田吾作亭タワー

2012-08-01 17:52:06 | Weblog

今年は タワーが話題になりました。

東京では 【東京タワー】 に次いで 【スカイツリー】ですね。

 

実は 田吾作亭には 【田吾作亭タワー】 があったのです。

今日は覆面を脱いで お見せします。 

ジャ ジャ ジャーン・・・・

鳴り物入りで登場したのは

 

 

 

別名 【月見草タワー】 とも言います。

またの名を 【宵待ち草タワー】

 

スカイツリーに比べると

高さでは ちょっと負けますが、

美しさと名前の数では 勝っています。

しかも 毎日 お化粧直しをして

新しい顔を ご披露します。

 

ご覧になりたいですか?

 

さァ どうぞ・・・・

 

 

 

梯子を掛けて上ると

 

 

 

如何ですか、

美しいでしょう。

 

 

実は もう一つ、

 田吾作ブログ友の皆様に訴えたいことがございます。

 

「植物学者の偏狭」 について です。

植物図鑑によると、

「この植物は 【オオマツヨイグサ】 という帰化植物で

明治の始めごろ作り出された園芸種が野生化したものである。

それを 太宰治が 【富士には月見草がよく似合う・・・】 とやらかし、

竹久夢二が 【宵待ち草のやるせなさ・・・・】と間違えたのである」

と解説してあります。

 

 

それで お願いというのは

≪月見草≫ でも≪宵待ち草≫ でもいいではないか、

ということなのです。

 

大勢の人が 好きな名前で呼ぶのは

それだけ 人気がある ということなので、

大らかに取り扱って頂けないだろうか・・・・。

太宰治も竹久夢二も

この花の美しさを認めて、

新しい名前を創りだした、

位の事が言えないのか。

 

田吾作はそう考えているのです。

 

 

それとも

この花の人気が高いので、

学者は ヤキモチ 焼いているのカナ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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季節が去ってゆきます

2012-07-29 04:23:25 | Weblog

季節が過ぎてゆきます。

≪ヤマユリ≫ が季節の別れを告げています。

 

「田吾作さん さようなら、

来年 また会おうね」

 

 

 

 

 

 

 

「うん 田吾作も年老いたから来年は約束出来ないけど、

お医者様の言うことを聞いて、

長生きするように するよ」

 

「そんな 寂しいこと いわないでよ・・・・」 

 

 「わかったから  顔を見せろヨ」

 

 

 

 

健気な ≪ヤマユリ≫ でしょ。

花が終わったら

花柄を取って 肥料(油粕)をやろうと 思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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≪もじずり≫ について・・・・。今日は古文の勉強をしましょう

2012-07-23 20:23:42 | Weblog

田吾作亭に ネジバナ が咲きました。

 

ネジバナ って言う名はその通りの姿ですけど、

散文的で 面白くも なんともないですね。

 

そこへゆくと 昔の名前 ≪もじずり≫は趣があります。

≪捩摺≫ これで 「モジズリ」 と読むようです。

 

 

 

 

まず 植物の勉強から・・・・

 

ラン科 ネジバナ属

花序の ねじれ方は一定しているわけではなく、

左巻きと右巻きと両方ある。

 

図鑑にはこのように書いてあります。

 

 

では 文学のほうから・・・・・。

 

百人一首 14番  

【 みちのくの しのぶもじずり 誰ゆえに

 乱れ そめにし 吾 ならなくに 】  (古今集)

 

もじずり は絹織物で

「しのぶ」は いまの福島県です。

それで 「しのぶ もじずり」 というのは

「乱れ・・・」にかかる まくら言葉なんだそうです。

 

現代語 訳

 陸奥で織られる 【しのぶもじずり】 の

 擦り衣の 模様のように

 乱れる私の心、

 誰のせいでしょう、

 貴女のせいですよ。・・・

 

心に秘めた片想い の歌 だそうです。

 

 

勉強はこれまで。

 

花に戻って・・・・

 

 

 

 

田吾作亭では 種が飛んで、

増えて

これから 9月ごろまで 見られます。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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花の季節~~ 初夏へ・・・・

2012-07-16 06:50:56 | Weblog

「田吾作さん

≪ヤマセミ≫ に夢中になっているうちに、

花のほうがお留守になったネ」

 

花たちから苦情がきました。

 

今年は ≪合歓≫ の花付きが悪く 

(理由は判りません)

花に元気がありません。

 

 

 

ユリは元気です。

 

 

 

ユリからギボシへ・・・・

 

 

 

 

そして 萩へ~~

 

萩 といえば もう秋です。

花は一足 早く季節を追いかけるようです。

 

田吾作が年寄りになったので、

時の流れが早くなったのでしょうか…。

 

 

 

 

萩の花をもっと近くで見たい?

 

ハイ、どうぞ・・・。

 

 

 

考えれば 今年も もう後半に入るんですね。

 

考えなくても 後半か。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「田吾作さん、腹が減ったよ」 漁が出来ないヤマセミ

2012-07-13 05:08:15 | Weblog

 

このところ雨が続いて 水が濁り、

水中が見えないので

ヤマセミ も 狩りが出来ません。

 

田吾作の所へ来ても

状況は変わらないのですが、

他に行くところも無いのでしょう。

 

 

 

クゥェッ、クゥェッ・・・という哀しげな啼き声に、

田吾作が定位置に出てみると

困った顔の ヤマセミ がいました。

 

困った顔を見たいですか?

 

 

 

こんな顔です。

 

ダイビングして魚を咥える瞬間を撮りたい田吾作は

一時間 待ちましたが

この日は とうとう駄目でした。

 

 

 

 

 

田吾作は尻が痛くなって、

ホームセンターへ楽な椅子を見付けに行くことにして

この日は諦めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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