今年も彼岸花が咲きました。
今も、場所によっては見頃を迎えている彼岸花もあるようですが、私が拝見した「泰福寺」境内の彼岸花は見頃を過ぎていました。
でも、まだ蕾もあり、これからも楽しめそうです。
真っ赤なヒガンバナが群生して咲いている光景は、強烈な秋を感じます。
色あせた花もありました。
この愛らしい蕾は、まだ咲いているかな?若い竹の子のようです。
今年も彼岸花が咲きました。
今も、場所によっては見頃を迎えている彼岸花もあるようですが、私が拝見した「泰福寺」境内の彼岸花は見頃を過ぎていました。
でも、まだ蕾もあり、これからも楽しめそうです。
真っ赤なヒガンバナが群生して咲いている光景は、強烈な秋を感じます。
色あせた花もありました。
この愛らしい蕾は、まだ咲いているかな?若い竹の子のようです。
<南行徳花組のよさこいソーラン>
市川市は、ドイツのローゼンハイム市と平成16年にパートナーシティを結び、様々な分野で交流を続けています。
そして今年は、徳川幕府がドイツの使節団と修好通商条約を結んでから150年目に当たり、これにちなんで全国で記念行事が行われているそうです。
市川市では、この日独交流150周年記念事業の一環として「市川ドイツディ」を開催しました。
私は昨日、コルトン広場で行われた「南行徳花組・よさこいソーラン」を拝見しました。ドイツでも踊ったことがあるそうです。
広場では、ドイツ直輸入のビール、ワイン、パン、ソーセージほか、美味しそうな食べ物を販売していました。
ドイツの国旗にちなんで赤、黒、黄色の派手な衣装を身に着けて、提灯、蛇の目傘、センスを持ち軽快に踊っていました。
年齢は、決して若くはありませんが皆さんの笑顔が素敵でした。
動きのある被写体は、写すタイミングがとても難しいです。
お子さんの飛び入りでの集合写真。写真をお願いしましたら、快くOKでした。
皆様、お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。
《ハワイの洲花・ハイビスカス3色》
ピンク、黄色、オレンジの3色をUPします。
花言葉は「繊細な美しさ」とか。目立つ暖色が綺麗です。
いわし雲。空は秋色ですが、きょうの台風15号は、関東全域が暴風に巻き込まれ風雨が強かったですね。皆様の所は、被害などありませんでしたか。
テレビの映像を見ていると、さしている傘はあっという間に骨状態になり、電車は、全線が不通。帰宅の時間帯なので大変だろうな~と思いました。
私の家では、家の中に入れなかった背の高い「トラノオ」が倒れました。
今、やっと雨もやみ、風も弱くなったので、トラノオに詫びつつ起こしたところです。
ある日の夕焼け。スカイツリーも小さく見えます。厳かな光景でした。
ピーコックストアの店頭に並んでいた「ドリアン」。
果物の王様といわれるドリアンは、一度食べると借金をしてでも毎日食べたくなることから《悪魔の果物》と呼ばれ、栄養も豊富だそうです。しかし、臭いが強烈とか。
以前、タイを旅したとき、食べたような、食べなかったような?それ程までに遠い過去の思い出です。
このヤシの実を見ると、ふと、あの歌を口ずさみたくなります。♪ ♪ ♪
♪名も知らぬ 遠き島より 流れよる ヤシの実一つ
ふるさとの岸を離れて♪・・・続きは思い出しません。
ヤシの実も、ドリアンも食べ方が???です。
先日、ニッケコルトンプラザで押し花を初めて体験しました。
素晴らしい押し花の数々を拝見させていただき、興味がわき軽い気持ちで参加したのですが、意外と難しく四苦八苦。
結局は、殆ど先生に作っていただきました。有り難うございました。
花は【カワラハハコ(河原母子)】。
花色は白。小さく可愛い花です。葉は細く長い。
夏から秋にかけ河原に群生して咲いているそうですが、私は初めての対面でした。
ハガキより少し大きめの厚紙に籠は印刷してありました。その籠に花や葉を押し花にし、取っ手をつけて完成後、額にいれました。
この写真は、私がほんの一部を作ったのですが、花が小さく、葉も細いので接着が思うようにならず、全体の形を整える作業が大変難しかったです。
美的センスがないですね~~~・・・・***★☆★
先生が仕上げてくださった押し花の作品です。
立体感があり、花と葉のバランスがよく、豪華な押し花が完成。
手際のよさに見とれました。
額に入れると一層引き立ちました。
体験講座の光景。この日、私と一緒に体験した一人の方は、押し花を学びたいと、申し込んでいました。頑張ってください。
300人の『壱ichigei芸』展
9月10日からニッケコルトンプラザで「市川コルトン文化祭」が開催されています。
《300人の一芸》というタイトルが目を引きました。
様々な分野で数多くの作品が展示されていて、どの作品も力作で素晴らしかったです。
「一芸に秀でている」ということは、何と素晴らしいことでしょう。
ふと、『芸術は爆発だ』と叫んだ故岡本太郎氏の言葉が浮かんできました。
展示作品の一部を投稿します。
押し花です。
お人形のシルエットがアクセントになっていて、作品を引き立てていました。これだけの作品を作るには、手先の器用さ、創造力や、発想力、感性の豊かさ、そして根気があり、そして何よりも花を愛しているのでしょうね。ブラボーでした。
押し花は、ガラスケースの中に入っているので光が反射して白いスジが入ってしまい残念でした。
人形のシルエットがほほえましいです。沢山のお花を使っていますので集めるのも大変でしょうね。
うちわの押し花も素敵でした。
押し花で作った東北へのメッセージ。
【心をつないで思いをひとつに】と書いてありました。
可愛いビーズの作品。
お手玉も展示されていました。生地の模様と色の組み合わせが綺麗でした。
この他にも、沢山の作品がありました。
今年は、玄関前の植物の葉が虫(カナブン)に食べられてしまい痛々しく感じ、そして、殆どが枝だけになった植物は寂しい風情でした。
所が、ある日、玄関前に飾ってあった華やかで、ひときわ目立つ大輪の花「ヒマワリ」を見て、寂しさが吹き飛びました。
花壇に咲いていたヒマワリを切り花にして飾ったそうです。
ヒマワリは、今年3回目の投稿です。
フクシアの葉が、カナブンに食べられたのですが、少しずつ新しい葉が出てきました。
イギリスでは、「太陽の花」と呼んでいるそうですが、このヒマワリも太陽のように眩しい光を放っていました。
いつも、季節の花々を咲かせてくださる”グリーンクラブ“の方たちに感謝!!
9/4日・コルトンのピーコックストアで買い物後、例の綿の花は実を付けたかな~と、花壇をのぞいていたら近くで歓声が聞こえました。
何事だろう、と立ち寄ってみると、千葉県立現代産業科学館内で『いちかわ産フェスタ』を開催中でした。
私が訪れた時、丁度入賞者の発表が行われ、会場は大勢の見学者で熱気むんむん。
市内のお店14店が参加し、その中から選ばれた
優秀賞は、魁ジェラードの”市川産梨のシャーベット”
2位は、”ジンギスカンゆきだるま”
3位は、”行徳海苔担担麺”でした。
この催しは、市川商工会議所が主催し、市川市も協力したそうです。
優秀賞の梨のシャーベットを作った方です。満面の笑顔でした。
トロフィーとのぼりを持ち、感極まった表情でした。
綿の花は、花びらの外側からうっすらとピンク色に染まっていました。
やがて、花はピンク色に変化するそうです。
一部、綿の花は小さい実をつけていました。
前回のケイトウの花色は赤でしたが、今回はオレンジ色が咲いていました。
名前は分かりませんが、可憐な花も咲いていました。
白い花のアップ。
野田新政権がスタートしました。
代表選の演説で自らを”どじょう”に例えて、《どじょうのように泥臭く国民のために汗をかきたい》と話された言葉は、分かりやすく好感が持てました。人柄も誠実そうです。
今の日本は、原発、復興、円高、ほか問題が山積しています。
「反」とか「親」とか言って対立している時ではありません。
国民に目を向けた政治を実現し、信頼を取り戻してください。
今回の鈍足台風のようでは、被害が大きくなり日本丸は沈没してしまいます。
ここ数日間は、台風の影響で雨が降ったり風が強く、写真は写せませんでしたので、8月下旬に写した花々を投稿します。
淡いクリーム色の綿の花。やがて花から実となり、はじけて綿が出来るのですね。
私は、この衣料となる木綿が大好きです。特に夏は綿100%の衣類を着用しています。
偶然にも昨日の新聞記事によると、大震災で津波をかぶった水田は、塩害のため数年間、稲作が出来ないそうです。そこで、綿花は塩分が高くても栽培できるし、塩も取り除く効果があるので、休耕する代わりに綿花を栽培してもらい、それを買い取る「東北プロジェクト」が立ち上がったそうです。
被災農家と消費者を結ぶ支援策として、アパレル各企業も賛同しているとか。
例えば、高島屋はこの綿花でオリジナル商品を作り、日航は機内用のカーディガンを検討しているそうですよ。
明るいニュースでした。
ケイトウ。私は、この鳥のトサカのような形をした花より、羽毛のようなとがった形の花が好きです。
マンションの花壇に咲いている鮮やかな水色の花。君の名は???
あの頃チャンネル(2006年08月27日~2006年09月02日)
私が、お願いしたわけではありません。
自動的に、パソコンが画像をUPしてますので、懐かしい写真を見たく再投稿します。
古い写真ですみません。(水元公園で写した写真です)
夏の暑さが大の苦手な私が、5年前の夏に外出していますので、驚いています。
当日は、うんざりするほどの暑さではありませんでした。
今より体力が向上していたのでしょう。それとも若さかな???
オニバスの花を見に行きました。
シラサギとおじさんの2ショットが、ほほえましかったです。
たま~には、懐かしい写真を再投稿するのも回想法になり、脳の活性化になるかもね・・・。