11/13日、午後5時15分頃、荷物が届いたので廊下に出ると西の空が茜色に染まり、富士山は黒色に染まっていました。
一日の終わりが近づく夕暮れ時に、この様なダイナミックな夕焼けを見ると、明日も良い一日になりますように、と祈る気持ちになりました。
さて、11月も半ばを過ぎ朝夕は冷えて参りました。
これからは、風邪を引かないようにお互い気を付け、せわしくなる年の暮れを乗り切りましょう。
黒富士と夕焼けが美しく輝いていました。
背が高く大輪の花「皇帝ダリア」。晩秋の寒空にそびえ立つ花は圧巻です。
が、背景の電線や家がなかったらもっともっと素敵でしょう。こればかりは致し方ないです。
皇帝という名にふさわしい花です。
青空をバックに咲く花姿はどことなく威厳を感じます。
マンションの「ドウダンツツジ」。真っ赤に燃えています。
椿の間にドウダンツツジが植栽されていますが、場所によっては紅葉が終わり、また、今が見頃の葉もあるので長く楽しめます。