いや~~~、まいったまいった・・・・
先日偶然ベレンゲールのお人形の服の編み方の本を見つけたので、嬉しくなって買ったのです。
どれもみんな可愛いけれど、それより編み始めの目数とか、段数とか基本を知りたかったのです。
外国のオークションに出品されてるお洋服はとっても可愛くてヨダレが出そうなものばかり。
その画像を目一杯拡大して、編み目の数を盗み見したりして苦労してきたからね~(笑)
やった!!これでいろいろな服を編んであげられるぞ!!!
なあ~んて楽しみに待っていました。
しか~~~~~~し、ある時ふと思い出したのです。
「確か、外国の編み図って、『図』ではなく、文章で書いてあったような・・・・」
日本の編み図はちゃんと編み目記号とかが入った絵なのですが、外国のはそれではなく、一段目・・・・○目編んで引き返す、二段目、長編みで編む、とか全部英語なのです。
でも、外国の編み物はとてもステキで、みんななんとかしてそれを解読しようと苦労しているのです。
(確か変換のソフトがあったはず・・・・)
そして現物が届き、恐る恐る開けてみたら、やっぱし
ぜ~~~~~~~んぶ英語・・・・・・
どっひゃ~~~~~~。やっぱそうか・・・・・・
嘘だろ~~~~~~。
暫くはショックで落ち込みましたが、せっかくゲットしたのだから、意地でも解読してやる!!
とインターネットの検索で調べたのです。
すると、ちゃんとあるんですね~、用語集を訳してくれているサイトが!!
しかし、とてもこれだけでは訳しきれまい・・・・・くそ・・・・
このページを印刷したので、仕方ない・・・・
毎日チマチマ訳していくか。