《Paris/チュイルリー周辺：ホテル》
12月7日の昼。
今回の第一目的
とも言える Hôtel de Crillon (オテル・ド・クリヨン) の
'' Les Ambassadeurs(レ・ザンバサドゥール) ''に行きました。
高級ホテルの日曜のみ開催されるブッフェ ブランチ
。
ココはパラスホテルと言われる、かつては大邸宅であったホテルの1つ。
クリヨン卿の邸宅であったところです。
装飾のすばらしさは、お城に近いモノが・・・
(ちなみにマリーアントワネットが夜な夜な遊びに来てたのもココだったような・・・)
最近はどうなのかわからぬですが、
2年前は1ヶ月前でも予約が取れない
とか3ヶ月前に・・という話を聞いて、私も早めに予約したのです
直接英語でクリヨンへメールして予約しました
どーにか、予約でき・・
後は2日前の5時までにリコンファームしてね とメールが来たので、、
でも電話はコワいので、メールでもいいかと聞くと
いいよ (多分。。)と返事がきたので フランスに着いてから
メールでリコンファーム完了
案内されるまで不安でしたが、ちゃんと席ありました
席に着くと、バゲット、円柱形の大きいブリオッシュやリング状のケーキがあって
これだけでもおなかいっぱいになる量。。
フェルベールさんのコンフィチュールも1テーブルに3個以上
バンバン開けていきます
(開けても食べきれんよ・・・フタくれれば持ってかえるっちゅうの。。)
でもこればっか食べてては、この後のものがお腹に入りません
まずは、前菜のウフココット ↑。
めちゃウマです
(また・・好きな食べ物が増えました
)
ホワイト系ソースと卵黄部分を混ぜて食べると美味っ
ココットにはほうれん草?も入っててうまっ
こんがり焼かれたバゲットとサラダも付いてきます。
前菜その2。こちらはリゾット。
デミグラスソースぽいものがかかって、リゾット部分は卵黄をからめてあって
オムライス的なもの。おいしいけど濃厚で、大量。。
まじめに食べてちゃ、日本人にはもたん・・・(もったいない)
この前菜は、他にもホタテのグリルとか色々あっておいしそうでした。
前菜その2によってブランチの料金が変わります
(リゾットは一番安かったのかな ・・・ 76ユーロでした。)
やっと、ココまできました
ブッフェです
サーモン。
肉厚がすごいです 故にちょっとワイルドな味わい。。
(右はガーゼに包まれたシトロン。量も日本とちがって半分 !)
母ががっつりと皿に盛ってゆきます。 ブッフェなんでセルフ。
好きなように盛ってけます
そしてハムとイベリコ生ハム
いっぱい食べたかった・・(けど、この時点で普通にお腹いっぱい)
まぁ、食べましたけど。
チーズもケーキもこんなにたくさん
たべきれんですよ・・・
とりあえずがっつり取って食べました。
もっと食べるつもりだったが、むり。。。
(あ、ヴェノワズリーもあって、クロワッサンを取りました。)
食べ放題がメインではなく、休日をホテルで優雅に食べようってものなのですがね・・。
いつものクリヨンよりちょっとカジュアルになってるらしいですが
それでもお客さんは、フォーマルぽい格好。いいご家庭のご様子
我が家も一応こぎれいな格好で挑みました。
パティスリーもたくさん。
でも2つが限界。。
並んでいるお菓子の他にもこんな温かいケーキも
ソテーされたバナナののったオムレット。うまし。腹一杯でもうまし
'' シャンパンブランチ ''なんてステキな題名がついてたこのブランチ。
シャンパンも最初にでますが、(てゆうかアペリティフどうします？と聞かれたのかな・・)
ごはん代とは別なので、お水も頼んで
ひとり100ユーロなり・・・ちーん。
気づくと15：30すぎ。
優雅に日曜日を過ごすにはすばらしいところです
またこんなところに来れるよう、がむばらないとと思いいます
そして、そのころにはもう少し語学も含めスマートにできる大人にならんとー
'' Les Ambassadeurs (レ・ザンバサドゥール) ''
＊ Brunch du monde ＊ (サンデーブランチ)
10, place de la Concorde 75008 Paris （ホテル・クリヨン内）
Tel： + 33 (0)1 44 71 16 16
Fax： + 33 (0)1 44 71 15 02
※日曜開催(12:00 ～ 15:00)
Email : ambassadeurs@crillon.com
http://www.crillon.com/crillon.html
12月7日の昼。
今回の第一目的
とも言える Hôtel de Crillon (オテル・ド・クリヨン) の'' Les Ambassadeurs(レ・ザンバサドゥール) ''に行きました。
高級ホテルの日曜のみ開催されるブッフェ ブランチ
。ココはパラスホテルと言われる、かつては大邸宅であったホテルの1つ。
クリヨン卿の邸宅であったところです。
装飾のすばらしさは、お城に近いモノが・・・
(ちなみにマリーアントワネットが夜な夜な遊びに来てたのもココだったような・・・)
最近はどうなのかわからぬですが、
2年前は1ヶ月前でも予約が取れない
とか3ヶ月前に・・という話を聞いて、私も早めに予約したのです
直接英語でクリヨンへメールして予約しました
どーにか、予約でき・・
後は2日前の5時までにリコンファームしてね とメールが来たので、、
でも電話はコワいので、メールでもいいかと聞くと
いいよ (多分。。)と返事がきたので フランスに着いてから
メールでリコンファーム完了
案内されるまで不安でしたが、ちゃんと席ありました
席に着くと、バゲット、円柱形の大きいブリオッシュやリング状のケーキがあって
これだけでもおなかいっぱいになる量。。
フェルベールさんのコンフィチュールも1テーブルに3個以上
バンバン開けていきます
(開けても食べきれんよ・・・フタくれれば持ってかえるっちゅうの。。)
でもこればっか食べてては、この後のものがお腹に入りません
まずは、前菜のウフココット ↑。
めちゃウマです
(また・・好きな食べ物が増えました
)ホワイト系ソースと卵黄部分を混ぜて食べると美味っ
ココットにはほうれん草?も入っててうまっ
こんがり焼かれたバゲットとサラダも付いてきます。
前菜その2。こちらはリゾット。
デミグラスソースぽいものがかかって、リゾット部分は卵黄をからめてあって
オムライス的なもの。おいしいけど濃厚で、大量。。
まじめに食べてちゃ、日本人にはもたん・・・(もったいない)
この前菜は、他にもホタテのグリルとか色々あっておいしそうでした。
前菜その2によってブランチの料金が変わります
(リゾットは一番安かったのかな ・・・
76ユーロでした。)やっと、ココまできました
ブッフェです
サーモン。肉厚がすごいです
故にちょっとワイルドな味わい。。(右はガーゼに包まれたシトロン。量も日本とちがって半分 !)
母ががっつりと皿に盛ってゆきます。 ブッフェなんでセルフ。
好きなように盛ってけます
そしてハムとイベリコ生ハム
いっぱい食べたかった・・(けど、この時点で普通にお腹いっぱい)
まぁ、食べましたけど。
チーズもケーキもこんなにたくさん
たべきれんですよ・・・
とりあえずがっつり取って食べました。
もっと食べるつもりだったが、むり。。。
(あ、ヴェノワズリーもあって、クロワッサンを取りました。)
食べ放題がメインではなく、休日をホテルで優雅に食べようってものなのですがね・・。
いつものクリヨンよりちょっとカジュアルになってるらしいですが
それでもお客さんは、フォーマルぽい格好。いいご家庭のご様子
我が家も一応こぎれいな格好で挑みました。
パティスリーもたくさん。
でも2つが限界。。
並んでいるお菓子の他にもこんな温かいケーキも
ソテーされたバナナののったオムレット。うまし。腹一杯でもうまし
'' シャンパンブランチ ''なんてステキな題名がついてたこのブランチ。
シャンパンも最初にでますが、(てゆうかアペリティフどうします？と聞かれたのかな・・)
ごはん代とは別なので、お水も頼んで
ひとり100ユーロなり・・・ちーん。
気づくと15：30すぎ。
優雅に日曜日を過ごすにはすばらしいところです
またこんなところに来れるよう、がむばらないとと思いいます
そして、そのころにはもう少し語学も含めスマートにできる大人にならんとー
'' Les Ambassadeurs (レ・ザンバサドゥール) ''
＊ Brunch du monde ＊ (サンデーブランチ)
10, place de la Concorde 75008 Paris （ホテル・クリヨン内）
Tel： + 33 (0)1 44 71 16 16
Fax： + 33 (0)1 44 71 15 02
※日曜開催(12:00 ～ 15:00)
Email : ambassadeurs@crillon.com
http://www.crillon.com/crillon.html
