光と影の軌跡Ⅱ

つれづれなるおじさんの写真日記

木更津市郊外と金田・牛込漁港・年末の景観

2022年01月11日 | 日記
 
2022年に入ってもう11日が経過しました。本当に時間が経つのは早いものです。ブログを更新しない年末年始も、時の経過を感じる場面にはシャッターを切ってきました。本来ならば何処かのブログに組み込みたい写真ばかりです。そんな自分の思い入れの強い写真を集めてみました。(上は12/27、下は12/29ほぼ真っすぐに上がっていた袖ヶ浦火力からの煙)





  12/27, 家のアンテナに止まっていたスズメと半月のおぼろ月。真ん中は12/28午前7時頃の田んぼのスズメ。下は家の玄関の初霜、踏むとサクサクとして最高です。







  牛込漁港(上)と金田漁港。アクアラインが写っていますが、微妙に景観が異なっています。





 上は夏に活躍した金田漁港のすだて船。下はアクアラインの橋げたから見た富士。一説によると葛飾北斎の「富岳三十六景神奈川沖波裏」は木更津沖で見た富士を描いたと言う説があるそうです。





 12/25、牛込漁港でツレが撮った海苔漁師・気さくな人で海苔の種付け場で写真を撮らせていただいたことを覚えていました。そして海苔の事をいろいろ教えていただきました。