Chiakiの徒然日記

天までとどけ4―第17回~第20回―

仙台の秋保温泉に行った丸山家の子どもたち。
出発するまでは特に何とも思わなかったのだけど、仙台での小さい子たちのはしゃぎっぷりを見ていてあちゃーと思った。
やっぱりお母さん、一緒に行くべきだったよ…。
「あつかましい」とか言っているレベルじゃないって。
子どもたちだけを送り込む方がずっと「あつかましい」と思った。
一番年上の公平だって、20歳そこそこでしょ?
小学生の子誰か1人ぐらい…というのならまだ分からなくないけど、あれだけの人数を公平1人でまとめるのはちょっと厳しかったかな。
ま、旅館の人やお友達になった農家の人たちが親切で良かったね、という感じ。

待子が内原さんからプロポーズされた。
内原さんが待子に好意を持っているのはバレバレだったけど、いざとなると何だか複雑な気分。
待子にその気がなかったのもあって、内原さんの嫉妬深さにちょっと引いた。
さすがに結婚後も待子が男友達と2人で出かけてもいいか、というのは「え…?」という感じだったが、
まだプロポーズの返事すらしていないのに、「だれと出かけるのか」「男?女?」という質問には正直うんざり。
男友達と…とではなく、前夫・恭介さんの供養を続けていいか、と聞けば内原さんの覚悟というか度量も分かったのに。
プロポーズを断った直後に偶然出会った、獣医の和田さん。
食事に誘われ、戸惑いながらも付き合ったら、何とラーメン屋さん。
内原さんとのギャップに思わず笑った。
和田さんから「今でも嫁にしたいくらい」と言われ、ちょっと気になる様子。
出会いが最悪だっただけに、そのギャップに戸惑っているのかな?

今後どうなるのか知っているのだけど(笑)、細かいところまでは覚えていないので楽しみにしている。

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