Chiakiの徒然日記

予防接種

数年前のインフルエンザ予防接種の時に、腕がしびれるという副作用(?)に見舞われて以来、なんとなくイヤで受けていなかった。
今年の2月、人生初のインフルエンザに罹患。
何せ初めてのことなので、症状が重かったのか軽かったのかは分からない。

やっぱり予防接種はしておいた方がいいよな、ということで病院へ。
前にしびれが出たことを告げたら、「神経に近かったのかも」と、なんか恐ろしいことを言われた。
「神経からは離れたところにしますね」って当たり前じゃないの!?って思った。
うー、やっぱり筋肉注射って怖いよぉ。下手すりゃ神経に突き刺さるってこと?

子どもの頃は学校で集団接種だったが、問診票のチェックの時に「今日はダメ」と言われることをかすかに期待していたのを思い出す。
大人になってもそういう気持ちは変わらないね(笑)
体温がやや高かったのでどうかな?と思ったんだけど、問題なく接種することに。
さぁ、覚悟を決めねば。

針が刺さるときはさほど痛くなかったけど、液が入っていくときの痛さと言ったら…。
でもあっという間に終わらせてくれた看護師さんには感謝。
前に腕がしびれたときに打たれた場所よりも、かなり上の方に打ってくれたので、今回はしびれも何もなし。
注射した場所がちょっと痛いくらい。

接種後の夕方に体温が37度を超えた時はビビったが、それより上には上がらなかったので一安心。
これで今シーズン、インフルエンザに罹らないといいのだが…。
もちろん手洗いうがいなどの対策は徹底するけど、罹るときは罹るものだし、諦めも少しは必要かな…。

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