宝塚ゆうゆう体操にて、、月始めは 「姿勢と歩き方」をテーマに教室を行います。
先月、入会されたTさんが・・・
「ここで習った運動と、姿勢と歩き方に気をつけただけで、自分でも不思議なぐらい、膝の痛みが なくなったんです。」
Tさんは 病院では 「手術しかない」と宣告され、もう手術日も決まっていたのですが、私の知り合いの膝関節専門医にセカンドオピニオンをしてもらって、とりあえず手術をキャンセルし、運動療法に望みを託されました。
「え~!?!? どんな事をしたんですか!?」
と、興味津々!目をぱちくりしながらに、乗り出したのは Yさん。
Yさんは 宝塚の教室が始まった6年前からのお付き合い!?
「Yさん、いつも、ここで、やっていることですよ~!! 姿勢と歩き方の練習をしても、帰り道には いつも忘れてるんだから~!?」
そんなYさんも、腰痛があり、6年前には マッサージや整体などに、通っていらっしゃいましたが、今は 「痛くなる前にストレッチ。予防は 筋力アップ!」が 身についたようです。
体脂肪の減量、関節の痛みの改善、筋力アップなど、トレーニング初期から1年ぐらいの間には 変化が見られやすいのですが、よほどトレーニングの強度を上げない限り、停滞することになります。
特に中高年の場合、老化曲線も迫っていますし、高強度のトレーニングは 身体の負担にもなりかねません。
でもね!!!!!
石川遼選手は 体重が1年で、12~13Kgアップし、一方体脂肪率は10.8%から1ケタ台に肉体改造されたと報道されていました。
若者には さほど難しいことではないでしょう。
老化曲線に乗っている中高年の皆さんが、歳をとっても体型や体力が変わらない、
変わらないどころか、、、
体力が向上=ゴルファーKさん(50歳代)は 階段ダッシュができて、昨日は “ハーフ40”とベストスコアを更新
体型が良くなる=宝塚ゆうゆう体操のNさん(60歳代)なんか、服のサイズが 13号から7号とスリムになりましたのよ!!
Tさんの膝関節の改善を含め、世の中には さまざまなダイエット方法や健康補助食品、医療に頼りながらも、健康改善できない人が多いのではないでしょうか??
「適切な運動」は そんな人たちを もっと助けることができるのにな~。。。
先月、入会されたTさんが・・・
「ここで習った運動と、姿勢と歩き方に気をつけただけで、自分でも不思議なぐらい、膝の痛みが なくなったんです。」
Tさんは 病院では 「手術しかない」と宣告され、もう手術日も決まっていたのですが、私の知り合いの膝関節専門医にセカンドオピニオンをしてもらって、とりあえず手術をキャンセルし、運動療法に望みを託されました。
「え~!?!? どんな事をしたんですか!?」
と、興味津々!目をぱちくりしながらに、乗り出したのは Yさん。
Yさんは 宝塚の教室が始まった6年前からのお付き合い!?
「Yさん、いつも、ここで、やっていることですよ~!! 姿勢と歩き方の練習をしても、帰り道には いつも忘れてるんだから~!?」
そんなYさんも、腰痛があり、6年前には マッサージや整体などに、通っていらっしゃいましたが、今は 「痛くなる前にストレッチ。予防は 筋力アップ!」が 身についたようです。
体脂肪の減量、関節の痛みの改善、筋力アップなど、トレーニング初期から1年ぐらいの間には 変化が見られやすいのですが、よほどトレーニングの強度を上げない限り、停滞することになります。
特に中高年の場合、老化曲線も迫っていますし、高強度のトレーニングは 身体の負担にもなりかねません。
でもね!!!!!
石川遼選手は 体重が1年で、12~13Kgアップし、一方体脂肪率は10.8%から1ケタ台に肉体改造されたと報道されていました。
若者には さほど難しいことではないでしょう。
老化曲線に乗っている中高年の皆さんが、歳をとっても体型や体力が変わらない、
変わらないどころか、、、
体力が向上=ゴルファーKさん(50歳代)は 階段ダッシュができて、昨日は “ハーフ40”とベストスコアを更新
体型が良くなる=宝塚ゆうゆう体操のNさん(60歳代)なんか、服のサイズが 13号から7号とスリムになりましたのよ!!
Tさんの膝関節の改善を含め、世の中には さまざまなダイエット方法や健康補助食品、医療に頼りながらも、健康改善できない人が多いのではないでしょうか??
「適切な運動」は そんな人たちを もっと助けることができるのにな~。。。
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