アイビー韓国日誌

韓国映画、チャ・テヒョン、BIGBANG,EXOのファン、韓国が好きで韓国に行く楽しみを増やしています!!

BIGBANG G-DRAGON 9/1リリース

2012年08月28日 23時44分04秒 | BIGBANG

来たよ~~、来たよ~~~~~!!

今度こそホントに来たと言えるのでしょうか?

今回はソロなので・・・

可愛いジヨンじゃーなくG-DRAGON で!!

誕生日の8/18に発売を計画してたに違いないが・・・こんなに遅くなったけど・・・

9/1に発売決定~~~~~~!!

お~~~、韓国で買ってこれるじゃーないか!!

聴けるのは帰国してからだけど・・・(涙)

MVも9/1に公開なのね!!

 

「ONE OF A KIND」は歌も最高だったし・・・MVも最高だった・・・

あの・・MVって事前審議制を拒否してインターネット上にMV(ミュージックビデオ)を公開したらしい!!

これもすごい話で・・・早く出したかったジヨンの抵抗だったのかな・・。

新曲も楽しみ~~~~~!!

追加・・・何度も写真を見て30分後に気づいたけど・・ニューシングル???

アルバムじゃーないの??

これちゃんと韓国でもCDで発売されるよね???

 

G-DRAGONは25日、動画投稿サイトYouTubeでMV「ONE OF A KIND」を公開した。今月18日から実施しているMV事前審議制の等級分類を受けていない状況での公開だった。

映像物等級委員会は「3ヶ月間(8月18日~11月17日)事前審議制のテスト期間を設ける」とし、「法的な制裁なしに、G-DRAGONの所属事務所に法律改定事項の履行を求める公文のみを発送する予定」と伝えた。

MVの事前審議制は映画およびビデオグラムの振興に関する法律第50条に従うものだ。代価有無に関わらず、法律上、音楽映像産業従事者(制作業者、配給業者、オンライン音楽サービス提供業者、販売業者など)が公衆の視聴に提供するMVは、事前審議を申請し等級分類審査を受けなければならない。

これに従わないと2年以下の懲役または2000万ウォン(約140万円)の罰金が科せられる。また、等級分類を受けた後は完成されたMVに等級表記をしなければならない。等級表記をしないと1000万ウォン(約70万円)の罰金を払わなければなない。

映像物等級委員会によると制度は順調に行われている。10日間の申請件数は合計9件。このうち5件が3日以内に等級をもらった。

9月1日、先行公開曲「ONE OF A KIND」で注目を集めたBIGBANGのG-DRAGONが、3年ぶりのシングル「あの××」をリリース!!!!

YGエンターテインメントは、28日午後4時、公式ブログにG-DRAGONの新しい写真を公開し、ニューシングルの計画を発表した。

G-DRAGONは、金髪にワイルドな表情で椅子に座っている。その上に赤い文字で書かれた「あの××」というタイトルは、危険な言葉を連想させる。作詞はG-DRAONとTEDDY、作曲にはG-DRAGON、TEDDY、ソ・ウォンジンが参加した。

これに先立ちG-DRAGONは、25日「ONE OF A KIND」のミュージックビデオを公開し、「俺はツイてない奴、でも高貴な身」という歌詞に続き「可愛がってください。悪口を言わないでください」というメッセージで、人々に近づきたい気持ちを表現した。ミュージックビデオには色眼鏡をかけて見た彼は非常に不良らしく見えるが、色眼鏡を外せば可愛いG-DRAGONが登場する面白いシーンが含まれている。

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韓国映画 「神弓-KAMIYUMI-」観ました

2012年08月28日 00時11分47秒 | 韓国映画

今日の13;20~シネマート新宿で観て来ました。

この回は鑑賞者が少なかったんですが・・平日のせい??

2011年、韓国で封切りからわずか4日で100万人を動員し、3ヶ月のロングランを経て最終的に観客動員800万人を上回り、

興行成績年間ナンバー1を記録した歴史アクション大作「神弓-KAMIYUMI-」(原題:最終兵器 弓)です。

主演のパク・へイルは、本作で「韓国のアカデミー賞」と称される、大鐘(テジョン)賞映画祭において男優主演賞を受賞。
ヒロインのムン・チェウォンも新人女優賞を受賞するなど4部門を制しました。

また大鐘賞と並び、韓国で最も権威のある映画賞である青龍(せいりゅう)映画賞でも5部門を席巻し話題をさらいました。

ほぼ中盤は韓国語と中国語?で字幕がないと分からないことが多かったので十分楽しめました!!

やっぱ1年ぶりに観ましたが面白かったです!!

パク・へイルさんの弓使い・・

あんな急な山を高速スピードで降りたり・・・登ったり・・・

余計なことも考えながら鑑賞していたので楽しかった!!

そして・・・この作品でお気に入りになったキム・ムヨルさん・・・

2010年に生計維持困難を理由に兵役免除の申請をし、 兵役免除を受けた事実が確認され、波紋を呼んでいたことで・・・映画も降板・・ミュージカル「光化門恋歌」(原題)の地方公演に出演し、7月下旬、ミュージカル「Thrill me(スリル・ミー)」の日本公演に参加した後、韓国国内での活動は白紙になりましたね。

ステキな俳優さんなので、またぜひ復帰してほしいです。

あらすじ・・・『幼い頃、国家反逆罪で捕えられた父を目の前で殺されたナミ(パク・ヘイル)とジャイン(ムン・チェウォン)の兄妹。何とか追っ手から逃れた2人は、父の友人キムにかくまわれ、ひっそりと逃亡生活を送っていた。兄のナミが生きているたった1つの理由は、妹ジャインを守れという父の最後の願いを全うするためだった。13年の月日が流れ、2人を育てたキムの息子ソグン(キム・ムヨル)がジャインに結婚を申し込む。妹が遂に幸せをつかむことを確信したナミは村を後にするが、結婚式当日、村は清の軍隊の攻撃を受け、捕虜となったジャインとソグンは他の村人たちとともに連れ去られてしまう。ナミは父の形見である家宝の“神弓”を手にすると、妹を救出するため、追跡の旅に出る。優れた曲射の技術で、清の優秀な兵士たちを1人ずつ倒し、敵陣深くに迫ってゆくナミ。清国のエリート部隊を率いる指揮官で、自身も弓の名手である猛将ジュシンタ(リュ・スンリョン)は、やがてナミの並外れた弓の腕に気づく。自らが仕える王子トルゴンと部下たちを守るため、ナミを執拗に追跡するジュシンタ。発射位置の特定を不可能にする不規則な曲線軌道を描くナミの弓。そして、250グラムもの重量を持つ矢じりを利用した絶大な破壊力を誇るジュシンタの長弓。互いに自らが最も大切にするものを守るため、運命を賭けた2人の対決が刻一刻と近づいていた……。』

韓国映画「最終兵器 弓」観ました (2011年 9月 アイビー韓国日誌)

『神弓 -KAMIYUMI-』予告編

 

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