アイビー韓国日誌

韓国映画、チャ・テヒョン、BIGBANG,EXOのファン、韓国が好きで韓国に行く楽しみを増やしています!!

BIGBANG ジヨン ソロ活 NO。1

2012年08月15日 22時50分15秒 | BIGBANG

ホントにいよいよなんだろうね・・・。

気長に待っていたいが・・・早く知りたかったり・・・

ジヨンはもちろんだけど・・・5人が揃っているところが見たい気もするし・・・

ジヨンのtwitterで・・・ステキなメッセージが読めました。

 

“@IBGDRGN: To. y'all luv 분. 나도 보고싶어요

이제 금방이다 정말 다들 지금 어떻게 돌아가고있는지 모르겠죠?

나도 잘 몰라요ㅎㅎ

원래 서프라이즈가 재밌잖아 방심할때 깜짝 나타날테니 너무 걱정들말고 설레면서 기분좋게 기다려줘요

 잘 하려고그래 그럼 곧 봐요”

 

愛するみんなへ。 私も会いたいです

もうすぐですよ。本当にみんな今どうなってるかいるか分からないでしょう?

私もよく分からないです

そもそもサプライズがおもしろいんじゃないの、油断する時びっくり現われるからあまり心配しないでときめきながら気持ち良く待ってて。

上手くやるよ、それではもうすぐ会いましょう。

 

・・・だって!!!久々に韓国語がわからなく 翻訳機かけたらもっと分からなくて・・・結局、頑張って訳したけど・・・

最後は韓国人チングの助けを借りた!!!

ときめきながら・・・・

待ちすぎて可笑しくなりそうですので・・・やっぱ早めにお願いします。

 

コメント (3)
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BIGBANG ジヨン ソロ活動・・・」

2012年08月15日 00時31分15秒 | BIGBANG

 

じよんがtwitterで色々写真をアップ。

そしてカウトダウンが出てましたが・・・

このカウントダウンはテーザーのものなのか・・・

アルバム発売のものなのか・・・

 

発売日が決定してないのに各サイトではネット注文が出てました・・

また速攻削除されましたが・・・ソロライブのツアーまで・・・

 

どちらにしてもあと4日!!!

8/18・・・ジヨンの誕生日!!

 

 

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テヒョン君 インタビュー

2012年08月15日 00時21分21秒 | オッパ(チャ・テヒョン)

韓国に滞在中に出ていた記事です!!

読めば感動・・ファンでいられて嬉しい気持ちでいっぱいになります。

韓国でも映画雑誌を購入・・・

  じっくり読んでいきたいです。

 

チャ・テヒョン「2000万俳優?実は2500万俳優です」

 

俳優チャ・テヒョン、85億ウォン(約6億円)が投入された大作映画「風と共に去りぬ」(キム・ジュホ監督)で夏の映画界を攻略する。時代劇、超大作、そして夏の映画市場、いずれもチャ・テヒョンにとっては初めてだ。それだけ、彼には特別な意味を持っている映画だといえる。“興行成績2000万の俳優”とも呼ばれるチャ・テヒョンは、今回も彼特有の親しみやすく、ユーモアの溢れる演技で観客にアピールする。常に観客がチャ・テヒョンという俳優に求めるものを、きちんと見せてくれる彼は「2000、2500万を超え3000万俳優になる」と、明るく笑って見せた。

―初の時代劇だが、違和感はなかったのか?

チャ・テヒョン:「違和感があったらどうしよう」と心配していたが、違和感はなかった。扮装テストをした時に、時代劇の扮装をした姿が自分の目にも違和感なく映ったので、勇気を得ることができた。幸いだと思った。

―大作は初めてだ。負担もかなりあると思う。また、実の兄が制作した映画なのでさらに負担に感じることはなかったのか?

チャ・テヒョン:兄にとって「未確認動画」以来これが2本目の映画だ。負担というよりは気になった。映画というのは、作る前までは大変だが、作ってからは別の問題だ。作るのも大変だが、作られるまでが本当に厳しい。それを見ることが大変だ。しかし、結果が出る段階は一段と楽になる。興行成績に関係なく、今までだけで判断すると中間以上はしたと思う。ここまでコストをかけた映画は始めてなので、プライドも感じる。夏の公開は初めてだ。他の夏の大作の比較対象に至るということ自体が光栄だ。誰が見ても同等な競合作品として対決すること自体が、僕の俳優人生において大きな意味を持っている。色んな面で意味のある映画だ。

―“興行成績2000万の俳優”とも呼ばれるが。

チャ・テヒョン:「過速スキャンダル」「猟奇的な彼女」は大ヒットだったし、そこそこヒットした映画が多かった。まあ、つぶれた映画もあったけど(笑) なので、平均してみると約2000万で6~7位にランクされたという記事を読んだ。それを見て「自分はかなり上位圏にランクインしているな」と思った。気持ちよかった。「過速スキャンダル」でぐっと上がったと思う。2000万俳優と言っていたが、全部合わせると2500万くらいある。ハハ。でもそれもおかしいので、この映画が早く500万を超えて“3000万”と言ったほうが、さっぱりしていて良いと思う。

―自然な演技の秘訣は?

チャ・テヒョン:母や父から演技を教わるときに、話すように教わった。劇団だったら違っていたと思うが、母が声優だからか、特に自然な演技を中心に学んだ。そういったことを、たくさん教えてくれた。だから自然に話すような演技をするようになったと思う。

―研究や練習をあまりしていないように見えても、現場では素晴らしい俳優と評価されたりするが?

チャ・テヒョン:実は(研究や練習をしているということを)アピールするタイプではない。例えば映画「チャンプ」の場合、騎手を演じるために訓練することは当たり前だ。それをわざわざ言うほどのことだとは思わない。そのキャラクターを演じるときは、騎手に見えて当たり前。それが自慢するほどの演技なわけではないということだ。台本に人物について書いたりするタイプではない。その代わり、その人物に馴染めるように、日常生活の中で常に考える。そこでシナリオや台本もいつでも見られるように開いておく。だから台本はきれいだ。表紙に僕の名前が書いてあるだけ。ハハ。線一つ引かれていない。でもドラマは違う。映画は長い時間をかけて撮影するけどドラマは短い。(本能的に演技する俳優かな?)研究や分析はするけど、何かをたくさん準備するタイプではない。相手がこういうふうにするだろうということさえも考えない。現場に行ってから台本を開いておく。相手役がどういう演技をするかを見て、それに合わせる方だ。いつもそうするので、サポートをする傾向もあるが、僕の演技がそういうタイプだと思う。しかしそれは映画だから可能なことだ。映画は準備する期間も長く、現場で見る時間も多いので、行ってから考えることが多い。

―KBS 2TV「ハッピーサンデー-1泊2日」(以下「1泊2日」)に出演するようになったきっかけは?

チャ・テヒョン:2月の頭に映画撮影も全て終わり、タイミング的に何をするか悩んでいたところ、「1泊2日」に妙に惹かれた。以前もバラエティーのオファーが来なかったわけではないが、そのときは撮影と重なったりしてできなかったが、「1泊2日」はタイミング的にもぴったりだった。さらに「1泊2日」は予想だにしなかった番組だったので、僕がどのように映るのかも気になった。そこに馴染んでいく姿も面白そうだと思った。元々新しいことに対する挑戦を恐れないタイプだ。なので、新人監督の作品に出演する傾向もある。新人の監督を苦手に思う俳優もいるが、僕はシナリオが気に入って、信頼できれば、負担に思わず一緒に撮影をする方だ。なので、新人監督と上手くいったときの喜びが本当に好きだ。

―「1泊2日」にはもう慣れたのか?

チャ・テヒョン:僕とは合わない番組だと放送で言ったこともあるが、5~6ヶ月経つと、今や番組で1位にもなったりする。そういった点では慣れたと思う。(メンバーの中で、一生懸命に準備したり、台本にたくさんメモしたりする人はいるのか?)台本がないので不可能だ。(行き先などが書かれた簡略な台本もないのか?)制作スタッフ用はあるが、僕らの分はない。制作スタッフの台本を盗めば全部分かるが、奪われまいと必死だ。ハハ。そして知らないからこそ面白い。知っていると面白い反応が出ないと思う。だから、バラエティーではさらに瞬発力が重要だと思う。「1泊2日」が演技の瞬発力にも役に立ちそうだ。瞬発力というのはお金で買えるものではなく、経験によって培われるものなので、バラエティーをたくさん経験すれば瞬発力を鍛えられると思う。僕の唯一ともいえる長所が瞬発力だが、さらに鍛えられちゃうのではないかな(笑)

―話をリードしていく中心人物だが、キャラクターは地味になる可能性があると思うが。

チャ・テヒョン:そうだ。地味なキャラクターを生き生きとさせる作業が必要だったし、たくさんの人とハーモニーをなすことが必要だった。僕のキャラクターの方がシナリオより100%面白いと自負している。また、特に共演した俳優の皆さんの演技が本当に上手かった。試写会で観客が拍手をしながら笑っていた。コ・チャンソクさんやソン・ドンイルさん、そして僕は観客が笑えるように準備して、また笑いを準備しながら笑う。それだけでも大成功だが、意外な人物に観客が笑ったときはまた違う。ジェジュン(ソン・ジョンホ)が出る場面やドンス(オ・ジホ)の場面で観客が笑う姿を見ると本当に嬉しい。チョン・ボグンは演技がどんどん上手くなっていると思う。(ソン・ジュンギの出演も印象的だが、直接出演を頼んだのか?)コ・チャンソク、チョン・ボグン、ソン・ジュンギは僕が出演を頼んだ。

―次回作の計画は?

チャ・テヒョン:今は「1泊2日」に集中するつもりだ。半年以上は「1泊2日」に集中すると思う。

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テヒョン君 映画 『風と共に去りぬ』100万人突破

2012年08月15日 00時11分29秒 | オッパ(チャ・テヒョン)

韓国旅行記を終えないと・・・で後回しになりましたが・・・

映画『泥棒たち』は韓国映画史上6作品目の観客1000万人突破を目前に・・・映画投資配給会社ショーボックス・メディア・プレックスは「12日までに923万7501人が入場、16日ごろには1000万人を越えると予想している」と13日に明らかになってますが・・・

 テヒョン君出演 映画『風と共に去りぬ』が、12日午前までに累計観客動員数を107万人に伸ばし、公開5日目で100万人の大台を突破した。

『泥棒たち』に続き、ボックスオフィスで2位をキープし、順調な滑り出しを見せている。同じ日に公開された『私は王である』には2倍以上の差をつけ、コミカル時代劇対決でも先勝している。

 『風と共に去りぬ』は公開2週目を控えた12日午後1時40分現在、前売り率が27.8%(映画振興委員会映画館入場券統合ネットワーク基準)で、1位の『泥棒たち』を猛追している

134万3499人です~~~~!!!!!!!!!!

 

「風と共に去りぬ」風刺+お笑いで韓国型大型映画の可能性

チャ・テヒョン、ソン・ドンイル、コ・チャンソクなど、コミック演技のベテランたちの総出演で、当然笑える映画になると予想していた。「風と共に去りぬ」は、この暑い夏に重苦しくなくクールに楽しめる映画だ。しかし、この映画を単純にお笑い映画とだけ取り上げるのは見当違いだ。

「韓国版アベンジャーズ」と広報していた「風と共に去りぬ」は、「アベンジャーズ」とまではいかないにしても、貪官汚吏の横暴に弄ばれる朝鮮を救うために総出動した“マスター”たちの武勇談をCaper Movie(何かを強奪、または窃盗行為をする姿と過程を詳しく見せる映画)形式で取り上げている。

劇中で悪党と直接武術で立ち向かえる人はペク・ドンスしかいないので、「韓国版アベンジャーズ」というよりは、「朝鮮版泥棒たち」と呼んだ方が相応しいだろう。しかし、彼らが氷を盗み出すことで変わる結果を見れば、彼らは“泥棒たち”でなく、朝鮮と百性を救った“英雄”に違いない。

朝鮮正祖(チョンジョ)時代の実存した人物イ・ドクムとペク・ドンスを主人公にした同映画は、庶子の出のドクムとドンスが西氷庫(ソビンゴ)の氷を独占しようとする左議政(議政府正一位の官職)チョ・ミョンスにより濡れ衣を着せられ、復讐を誓うシーンから本格的に物語が始まる。

チョ・ミョンスを滅ぼすためにドクムとドンスが図った計略は、西氷庫の氷を盗み出すことだった。もともと西氷庫は国が管理していたが、チョ・ミョンスの手に入って以来、氷をもって朝鮮と百性を弄ぶチョ・ミョンスの横暴は極限に至る。私的な復讐で西氷庫の氷を盗み出す“マスター”たちは、国家産業だけでなく世孫(セソン、王の孫)の命まで狙うチョ・ミョンス父子の貪欲と相まって、彼らから国と百姓を救う“侠客”に衣替えする。

西氷庫の氷を置いてしのぎを削る争奪戦を繰り広げたイ・ドクム&ペク・ドンスとチョ・ミョンス間の葛藤構造は、公共財が民間に所有・運営権が移られ一個人の私欲を満たすために悪用される場合、どれほど凄まじいことが発生しうるか、その弊害を比較的理解しやすく提示している。

もちろん「風と共に去りぬ」は、あえて今も私達が知らぬうちに行われている公共産業民営化に対する戒めの心に気を遣わずとも、大きく笑って映画館を出られるような映画だ。特に暑い今年の夏、スクリーンに映り続ける氷は、見るだけでも長く続いていた暑さをぶっ飛ばしてしまうものであり、心配されていたアクションとCG処理も期待以上のものだった。

多少説得と確実性が足りないというストーリーは、ミスとして指摘される可能性がある。それにも関わらず、比較的豊かな見所を効果的に並べ、代々続いてきた民営化の弊害と権力階層の腐敗を捻った利口さは、風刺とお笑いを両方共組み入れた、時代劇としての大型映画の進化の可能性を覗かせている。

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