先月、行ってきた韓国での楽しみの中に入っていたチョ・スンウのミュージカル「ジキルとハイド」で前作以上に感動したスンウの次回作が決まりました。
ドラマには出ないスンウなのでミュージカルか映画のどちらか・・・だと思っていましたが映画になりましたね。
映画のタイトルは『桃の木』。
スンウの映画出演、入隊前の最後作品はは2009年に公開された『炎のように、蝶のように』以来、約2年ぶり。
この作品もなかなか良かったんですよね
今回の作品はな・なんと・・・韓国ドラマ「花より男子」に出演していた女優ク・ヘソンが今年後半に制作・監督する。ヘソンちゃん、最近は監督業になっていますよねぇ~~。
ヘソンちゃんは昨年、長編映画監督としてデビューし、今回手がける「桃の木」は、映画制作のために自らが設立した「ク・ヘソンフィルム」の創立作品にもなる。
パク・ヘイルやチョ・スンウとも似ていると、ネティズンの間でも高い関心リュ・ドクファンとの結合双生児役。
ヘソンちゃんの低予算で制作・監督する作品をスンウがチャレンジすることに関心が高まりそうですね。
ミュージカルは5月頃までなので、クランクインはまだまだ先ですかな?
公開が楽しみです