☆be forgetful

●人の名前
の度忘れはだいぶ前からよくあることなのだが、「うーん思い出せないなあ・・」なんて会話をするときによく思うことは、思い出せないというより、思い出す労力を途中でやめてしまっているような気がする。
なんでこんな書き出しか
それはなんとなく最近思うことで、物をなくしてしまったり、壊してしまったりしたときに、「まあしょうがないか・・・」と探したり、直したりをあきらめてしまう判断が早くなっているような気がすることだ。
うーんと悩んで額の眉間に皺を寄せることすら、なんか精神的によくないしな・・なんて都合のいいように考えて・・・。

今朝はひさびさにIPODで英会話など聴いていたのだが、どうもイヤフォンのコードがたるんでいたらしく銀座線溜池山王で下りるときにドア近くのおばさんにひっかけてしまいコードが抜けた？
あれあれ？IPOD本体はなんてさがしてみたものの出てこず、しゃなあいな？なんてそのままそのおばさんの乗った電車が行き過ぎるのを見送ってしまう・・・
うーん２、３万逸失かあなあ・・・なんて諦めていたらしっかりズボンのポケットに収まっている。（おばさん、すみませんね疑って・・・）
しかし、こんなくだらないことを朝からやらかすとは・・・
年か・・

☆to the semifinals !

●１ヶ月ぶり
にいい汗をかいたという感じ。
駒沢補助競技場は昨年Ｒをやって、新品のレフェリーウォッチを使いこなせず苦労したという苦い経験の地。
というわけでもないが、なにせ１ヶ月ぶりに走るということでＡＲを担当させてもらった。やはり走り出しは感覚がにぶく、２度ほど旗を逆に出してしまい慌てる。
開始５分ほどしたら慣れてなんとかなったが、やはりこんなことでも継続しないといかんなあ　という感じでした。
テキサス４年　すごい２年連続のベスト４進出おめでとう。
決勝の笛なんて吹けたら幸せだよね。・・・違うか、３位決定戦の笛を吹かないといけないんだな。

●そんな
に悲しそうな顔しないで・・・とかみさん
デートの娘はほっておいて３人で出かけた三茶の津久井だったのだが・・・
２階のテーブル席でお好み焼やら作り出したのはいいのだが、両隣のテーブルの鉄板奉行たちの手さばきも気になるところ・・・
だが、いやあ今日は旨く焼いているひとがいなかったね・・・
あれじゃあ・・お好み焼きがかわいそうだ　と私　で顔にでる。
こちら鉄板奉行のお好み焼を横目に「やっぱり素人が焼くとだめだわねー」との声が横のテーブルの女性から・・・
「おまえはもうちょっとして彼女と来てもちゃんと焼けるやろ・・・おれがこんだけ毎回焼いとるんだからな・・・」と息子に云う。これも正当かわからんけれど、これぐらい見てちゃんと焼いてね。

☆the three Sacred Treasures

●カジュアル出勤ＯＫ
なのだが、さすがに最近は出る場所もあったりするもので、スーツ出勤にならざるをえない、今朝はやっとこさカジュアルで出勤しようと思ったら思い出して「スーツね！」とかみさんにいう。
靴もカジュアル使用が多くなってたからなあ・・・スーツ、シャツ、靴
ビジネスマンとして当たり前の格好　か。

☆the year following a critical year

●ハロウィン
・・・まさにそのハロウィンの日に向かってがんばったとんでもない1ヶ月だった。
と、朝の通勤をヘトヘトの朝バス、夜タクシーから、気持ちも新たに
徒歩に変えようと池ノ上に向かう途中にそのカボチャ達は名残惜しそうに置かれていました。
今年は本当に後厄にふさわしい1年になりました・・・おっと過去形はいかんな、用心せねばあと２ヶ月。しかし、厄年＝an unlucky year　訳すのはそりゃそうかもしれないが、ちょっと日本の伝統？のニュアンスを出すにはwordが足りなすぎるよね。
しかしまあ厄の年・・・人間どっかの節目の年には心身ともに気をつけようということだよね。