☆distrust of political parties

●民主王国での
惨敗・・・　で執行部をうんぬん・・・ねぇ・・

その政治のあり方を嫌っているからこういう結果になっているのですよね

たかが一党うんぬん・・・でなく
政党政治の終焉ステージでしょう・・・　　と誰しもが思っているんでしょう。


・・・・はさておき、

最近の世界における
海外投資は混沌としているというか
相変わらず単なる投機になっていって、お金の行き場に困り
おりしも中東情勢の不安感から　オイルが値上がりしてみたり、商品先物にいってみたり
果ては　コーヒー豆も高騰するという始末


で・・・　無理くり、コーヒーに話をもっていこうとしているわけですが、

週末も勉強の合間、本棚に飾ってある、柴田書店のコーヒー実用ハンドブックを久しぶりに手にとってみました。


就職する前の学生時代の憧れは
ひととおりサラリーマンをやった後の脱サラでのコーヒー店のマスター・・・

そのためにはコーヒーの知識をと手に取っていたその本


そして仕事をするなら　やっぱり物の流通を把握するために商社で　やっぱり商品を扱わねば・・・と就職活動・・・　　
でもなぜか、有形でない金融商品　をあつかう仕事へ・・・
そして今に至る


若かったですね・・・

それがまぁ・・・

いやいや、そんな話をしようとおもったわけでもないな・・・

じゃぁなんなんだ！と言われそうですが


要するに私はまたコーヒー関係に興味を持ち始めているということです。


ということで、ここしばらくは東京のカフェをチェックしていこうかと

イタリアローマのCaffe Grecoのように歴史と伝統を保っていまも開業しているという、caf・は今日本にどれくらい残っているかな・・・と
思っている次第です。


そいうことを書こう・・・と今朝思っていましたら

銀座線の中吊りに　Tokyo Metro New 最新号の案内があり、「とっておきのカフェ時間」なんて特集だとありました。

うーむ
このカフェへの興味も、なんらかの世の中の流行プロデューサーに操作されているのか？・・・

それはさておき、銀座のガルリカフェとか、コリドー街のあの店はいったい　どうなっているんでしょうかね？

新宿の凡にもずいぶんとご無沙汰してしまいましたな。
いまも　595円とか5円のおつりを返しているんでしょうか？

カファブンナも会社から近いけど、行ってないし・・・

アンセーニューダンクルやヴォルル・ド・フルールやカフェ・ラ・ミルのような、バブルの頃の豪華な家具やマイセンやコペンなどのデミタスカップ　を飾っていたお店はどうなっているか
あ、ヴォルル・ド・フルールは下北沢にもあったか・・・

そんなこんなで少しネットサーフィンをしてみました。

グルメサイトの食べログはカフェランキングなるものを載せていますが、全国の喫茶店ランキングですね

私にとってのカフェ＝コーヒーを専門とし、できれば自家焙煎のネルドリップ
最低でもペーパードリップという感じですか
サイフォンはｏｋ　
なんて勝手なことをいいますけれども・・・

という感じであらためてサイトを見ると
少し前まではいろんなお店を紹介しているサイトがありましたけれども
これ！　というのはなかなかないですね。

もうちょっと見てみましょう・・・

誰か　東京ではここがネルドリップの最高店だ！　というのを教えてくださいな

結局・・・それかよ・・