☆childhood friend

●それなりの静けさ？
で通過した年度末日です。

いや、その前にドタバタドタバタやっているからね～　　(^^ゞ

とはいうものの、ツイッターさんに関わってからどうも、ブログ更新はおろそかになる。
会社のPCからツイッター掲載のアクセスを制限しているので、ツイッターへの関与のタイミングは朝と昼と・・・・

で、今朝は年度始・・・　朝礼もありましたしね～
いや、まずは言い訳から・・・

そのツイッターにも書きましたが、お昼に読み終えたのは　再会＠重松清さんでした。
まさに「再会」をテーマに書かれたこの短編小説集

自分の小学生の頃の心理にも似ていて、なんともおかしい。
そうか、小学生時代の学級委員って、そういうものだったのね・・・と
しかし、私の小学生時代はまだクラス単位でのイベントとかに注力していたような気がするな。
結果、私立中入試はだめだったもの・・・　　でも楽しいクラスだったな

中学校も、中学三年のときが一番、クラス単位での活動に没頭していたような気がするな。
合唱コンクールやら、文化祭や、壁新聞なんかね

ということで、とにかく懐かしさを感じさせる書籍です。
あの、スヌーピーとチャーリーブラウンなんかも出てくるんだから

どんだけ持ってたかね～　チャーリーブラウンのプリントされたシャツやトレーナー
そんなこんなを、うまーく表現している　１歳年配の重松さんの本は読みやすいですわ。