元!4級審判員の日記 

2002年9月より始めたブログもはや21年〜
2005年からのJFA3級は今も維持、今は元!と名乗っています。

☆Eu nao sei. Por que?

2012-01-19 08:30:44 | social
●おかげさま
でここまで入院するような大病を患ったことがなく、大病院のお世話になることもなかったです。

でもこれからはまぁ、歳相応に気にしないと健康も・・・

というわけではないですが
今朝のひとことを書くにあたって、日経新聞朝刊をのぞいたら1面の真ん中の記事
「紹介状なしに大病院に来たら、初診料を上げる!」

なんていう 理解できない記事があったので、最初にそう思いました。


名医が近くにいるならば、大病院にいくこともなかろう
というか、いまや 診療だって設備がものを言う時代 でしょう。

もう20年近くも通っている 歯科医さん ・・・もちろん医院

その20年近くも前から 最新鋭の設備だのなんだのの設備投資の話をされていました。

きびしいよな~町医者で新しい設備に変えていくのは~



なぜ大病院に患者が集中するのか
その要因、問題はその 厚生労働省の諮問機関では書いているのかもしれませんが

やはり安心感というものか
なにかしら、死地に近いような大病だと
どうしても 大病院のなかで ○○が 一番その病気治療にはよさそうだ・・・なんて話になるわけですね。

もちろん
記事にあるように、ちょっとした治療ならば
なにも 大病院へ1日仕事で行かなくったって 、近くの医院で治療してもらえよ・・・
といいたいでしょうが。

しかし
最初に近くに必ず行って 「紹介状もらってこい!」 なんていうのを 制度にするような国が
ほかにあるんでしょうかね?

なにか 対応がおかしいような気がしますが・・・・


I don't know. Why?

1月18日(水)のつぶやき

2012-01-19 05:01:35 | social
09:08 from gooBlog production
☆Ha muitos PhDs no Japao. blog.goo.ne.jp/chappu2004/e/2…

17:22 from ブクログ(booklog.jp)
大正時代の中ごろの日本、それは自分の祖父母が生まれる少し前の時代。 楡病院の創始者基一郎の楽天的で憎めな...『楡家の人びと 第1部 (新潮文庫 き 4-57)』北 杜夫 ☆3 bit.ly/yYpvrK #booklog

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