元!4級審判員の日記 

2002年9月より始めたブログもはや22年〜
2005年からのJFA3級は今も維持、今は元!と名乗っています。

☆operating rate

2010-03-04 08:27:16 | social
●稼働率
は能力分の負荷だ   稼働率=負荷÷能力
負荷とはお客さんのニーズやら生産量 能力はまさに作業能力
ということ。

おいおい、またいきなり難しい話に戻ったな・・・ と思ってアクセスをやめないでくださいな・・・ って誰が見てるかわからないけれども

東京マラソン話はあいかわらず、子会社監査やらでお茶うけ話として使ってますけどね・・・それはまた、小トピックスで書くということで・・・
(写真は昨日立ち寄った茅場町で、ちょうどコースだったから撮りました)

今考えているのは、ツイッターのことです。
ちょうど読んだ本はこれなんですが、まあこの内容の良悪は別として

サラリーマンがツイッターをやることの効用と時間ロスの話です。
冒頭のように大学院の締めの勉強が原価管理論だったために、完全に頭のなかが作業ロス、稼働率ロス、歩留ロスなどといったことで一杯になってしまいました。

営業マンの昼間の移動時間などは、たしかに使うのは自由だけど
要するにその使い方をどうするかのためということだよね
それほど読書好きでもない私でも、税理士さんやらのところに行くときは一冊手に持ち眺めるかということをするのだが、
確かに電車に乗っていても、なにもしていない人も多いので
その時間をiphone使ってツイッター というのはいいのかもね。

でもどうだろう、もっと普及するのかな?
ある友人に「どう ツイッターを周りは使ってる、とかって話聞くか?」って聞いてみたら。
「わからない、忙しくて使ってるかって友人達に聞けてないから・・・」と答えが返ってきた。
・・・・
話聞くか? という質問したものな
その友人がツイッターやっていなければ、ツイッターを友人がどの程度使っているかはわからないわな・・・

私、どうもツイッター苦手です。
140字に収めて書く、というのはいいのだけど
いろんなひとの書いている、ツイッターの画面の数行をなかなか見る気がしない。
まあ、その気がなければそれまでだけど

逆に、自分のブログを数行の塊が並ぶ・・・というのも、あまり気が進まない。
例に出すのは僭越だが、この議員さんのブログもひところツイッター状態だったのが、もとに戻っているじゃないの。

どうもな?
雲の上のひととか、会社トップのつぶやきを知るとういうのは興味深いし大事かもしれないけど・・・

しかし、ツイッターやっていて国事に遅れる! なんていうのは
稼働率ロス! どころか 税金どろぼう になっちまうぞ。
ほどほどにね。

twitter

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