●ゆとり
という言葉だけを残したのが、そのゆとり教育の功績かもしれない。
教育の実態そのものは、とてもじゃないが「ゆとり」といえる類のものではなかったと思うが、このような「100年に一度」あるかないかのとんでもない変化の時代で、経済学者も消えてなくなるか~という、こんなときこそ「ゆとり」をもって時代をやり過ごそう・・・なんていってまあ現状逃避的に、ついてでてくる言葉ではあるけれど。
「篤姫さん」もあんなに苦労が耐えない人生だったのだから・・・は関係ないけれど、ちょうどととんでもない今の時代にマッチしてしまったね・・・だからにんきがあるんだろうね、その大河ドラマ。
蟹工船もおなじく 苦労話としての共感があるからだとか・・・
写真はかみさんと下北から梅が丘へ散歩したとき寄り道した代田では老舗?の和菓子屋香風さん・・・ 香枦園出身の私にはその店の名前にも ホッとするわけだが、お店の中に入っての主人?との応対も、なぜかそこの時間だけそれほど慌しくは動いていないような気がして さらに ホッ とするのでした。
フーと時間が流れるの この間が一番いいのかもしれないな と感じる次第・・・
いやはや、今週もものさしを失ったあらゆる物の価格の乱高下に振り回されるのだろうか。
●食の不安
は増すばかり・・・
なのに某食品会社はひどいな・・・危機意識もなさすぎだな。
昔こんな合成着色剤一杯の食品ばかり食べてると、日本人もどんどん変になるわけだわな・・なんて親がよく言っていたような気がするけれど、本当にただ単に合成物質を作っているだけ・・・ という感じなのかもな、食品会社。
という言葉だけを残したのが、そのゆとり教育の功績かもしれない。
教育の実態そのものは、とてもじゃないが「ゆとり」といえる類のものではなかったと思うが、このような「100年に一度」あるかないかのとんでもない変化の時代で、経済学者も消えてなくなるか~という、こんなときこそ「ゆとり」をもって時代をやり過ごそう・・・なんていってまあ現状逃避的に、ついてでてくる言葉ではあるけれど。
「篤姫さん」もあんなに苦労が耐えない人生だったのだから・・・は関係ないけれど、ちょうどととんでもない今の時代にマッチしてしまったね・・・だからにんきがあるんだろうね、その大河ドラマ。
蟹工船もおなじく 苦労話としての共感があるからだとか・・・
写真はかみさんと下北から梅が丘へ散歩したとき寄り道した代田では老舗?の和菓子屋香風さん・・・ 香枦園出身の私にはその店の名前にも ホッとするわけだが、お店の中に入っての主人?との応対も、なぜかそこの時間だけそれほど慌しくは動いていないような気がして さらに ホッ とするのでした。
フーと時間が流れるの この間が一番いいのかもしれないな と感じる次第・・・
いやはや、今週もものさしを失ったあらゆる物の価格の乱高下に振り回されるのだろうか。
●食の不安
は増すばかり・・・
なのに某食品会社はひどいな・・・危機意識もなさすぎだな。
昔こんな合成着色剤一杯の食品ばかり食べてると、日本人もどんどん変になるわけだわな・・なんて親がよく言っていたような気がするけれど、本当にただ単に合成物質を作っているだけ・・・ という感じなのかもな、食品会社。