☆the civil engineering and construction industry

●日本力
＠伊藤洋一を途中まで読んで終了。池上彰さん的には読んだ数にはいらないわけです・・・おっと横道、いまは池上さんの情報力を斜め読み。
でこの本、中国の脅威や韓国の競争力は、海外での両国の旅行者の多いことと同じですごいなあと思う、その気持ちは変わらないけれど、伊藤さんの実体験を踏まえた考察に、両国ともさほどではない・・・という面もままあるのだな、とあらためて見た目やテレビからの映像だけではだめで、実際にその国に行かないとわからないと感じました。
会社ビルの目の前に韓国の超ＩＴ企業の入っているビルがあるけれど、この会社にもしものことがあると、国もとんでもないことになるんだな。
あの米国ですら被災民を救えない状況・・・やはり日本はたいした国なのかもしれない・・・土建業の反映・土建技術の進歩も防災に多々貢献したのだろうから・・・

●最近
こどもたちの元気がなくなってきました。夏休みは結構無事にこなしたな・・・こいつらと思ったら、やはり疲労の度合いが出てきたようです。
進まねばならぬ、でもしんどい・・・こんなとき自分の受験生時代はどうしたろう・・・やはり現役時代はわけがわかならなったな。
中三の秋はコンクールに出すんやーと一人気合の入ったやくざのような担任教師の下、壁新聞（新聞班長）とやらの作成で夜遅くまで学校にいた記憶がある。
やはり節々を大切に・・・