元!4級審判員の日記 

2002年9月より始めたブログもはや22年〜
2005年からのJFA3級は今も維持、今は元!と名乗っています。

☆the day for school visitation

2005-06-27 19:49:23 | others
●上場会社
の性ということでこの時期・・佳境なため更新遅れご容赦ください。
でこの土日はまさに教育パパデーでした。
>土曜日は小学校の授業参観
子供たちは給食ありの通常授業であり、親には学校全学年の時間割が配られてどうぞご自由にご覧くださいといったものだ。
息子は高学年なため、なんとなく授業も落ち着いたものでそれほど面白いといったものでもない。
まあ真面目にやっとるなあ・・というチェック程度。
おもしろいのはテキサス面々の他の学年の授業。
各学年の授業に顔を出すたびに、テキサス面々がうわっ・・・来たという表情をする。
4年生のクラスの教室に入って教室後ろ正面に腕を組んで立っていたら、その学年に子供を持つテキサスコーチにくすくすと笑われた。 そりゃそうか、さも自分の子供がいるかのように偉そうに立っていたからな・・・。

>日曜日は塾へ
子供もさることながら、親も勉強してねと親の勉強会。
子供に教えている各教科について、教え方や考え方等々を親も知っておいてね・・・というものだが、さて。
理科の「てこの応用」にはじまり、社会は地理っぽいの、国語、算数は組み合わせ・・・と
家で子供に教えてといわれた理科や算数・・・塾の教科書をカンペに冷や汗かきながら回答していたものの、やはり親も勉強せねば、塾のワークブックに書かれていることをそのまま読んでも理解できていないことを痛感。
なんだか、こどものためのというより自分自身の頭の体操&リフレッシュになった。

>本
は「奇人と異才の中国史」を読みかじるも半ばにて終了。
本著ではまあ三国志に出てくる超有名人は当たり前のことが書いてあってなぞる程度だが、書家の王義之・・・蘭亭序で有名、画家の顧がい之(こがいしの「がい」の字書けず) の項は名前もうろ覚えだったので為になった。

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