雨が止むと森の匂いがする
うつむいた顔を
上向き加減でふと見上げる
目を閉じれば思いは時空を超えていく
必ず立ち止まる場所がある
なぜかわからない
幾筋にもわかれた森の小道が
360度で広がって
選択は自由だけれど
いつも決まって
歩き出す道がある
誰かに呼ばれているかのような気もする
そして見えてくる大きな幹に
話しかけてみる
不思議な空間 であることに違いはない
幹が笑っているように見える時もある
そうじゃない顔の時もある
それはきっと
自分の心を映してる鏡かもしれない
今日の私は心にウソをついてないですか?
自問自答しながら
それでも解き放てない
自分の気持ちをもてあます
そうだ?
その場所に立ってみよう
何かが見えてくるかもしれないでしょ
もう一度
違う場所から始められるかもしれなでしょ
うつむいた顔を
上向き加減でふと見上げる
目を閉じれば思いは時空を超えていく
必ず立ち止まる場所がある
なぜかわからない
幾筋にもわかれた森の小道が
360度で広がって
選択は自由だけれど
いつも決まって
歩き出す道がある
誰かに呼ばれているかのような気もする
そして見えてくる大きな幹に
話しかけてみる
不思議な空間 であることに違いはない
幹が笑っているように見える時もある
そうじゃない顔の時もある
それはきっと
自分の心を映してる鏡かもしれない
今日の私は心にウソをついてないですか?
自問自答しながら
それでも解き放てない
自分の気持ちをもてあます
そうだ?
その場所に立ってみよう
何かが見えてくるかもしれないでしょ
もう一度
違う場所から始められるかもしれなでしょ