湖のほとりから。

花と空と心模様を写真と詩と文に託して。

ロッテ ガーナ ローストミルク(焦がしミルク)

2018-10-01 13:50:35 | コラム
慌ててスーパーのレジを駆け抜ける

あっと
レジの手前に積まれていたチョコ

赤い色は今までのオーソドックスなチョコ

黒っぽいのは、ビターテイスト

それも悪くない

悪くないが‥

このシリーズには珍しい色合い
『ガーナ 焦がしミルク』


秋だなぁと思えばチョコが食べたくなる習性らしい


確かにお高いチョコも好きです。


女子は大いに、その高さゆえの価値がわかる習性も備わっている。

昔から大衆に愛されてきた赤い箱のチョコブランド

お手軽に確実な味が楽しめるのは嬉しいことろに持ってきて
この『焦がしミルク』は
キャラメル味好きにはたまらない。
チョコのはじっこにキャラメルの香りがするような後あじ。


そんなチョコが目の前に急に現れたのだから


それも、行きがかり上
手に取らないわけがなく


速攻でカゴに入れて買ってきてしまった。



しまったのは、しまったわけで

後から思えば『しまった』の仲間入り


しかし、それを目の前に
食べないと言う選択もなく
結局食べるのだが
いかに、、
どのくらいを食べるのか、、、が
その『しまった』を
自分で肯定できるまで
引き上げるのかが問題なわけです。


ひとかけら?
ふたかけら?
1ブロック(4個)?


ゆっくりと心に決める

ヨシ!
朝のコーヒーを飲むときに
1ブロックを切り離して食べよう!

これで6日間の楽しみが持てる!


決してケチなんかではなく
糖質問題
ダイエット問題
総コレステロール問題に
真っ向からアタックするのです





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