子供へのコロナワクチン接種が
政府により、『努力義務』となった。
前回は、この言葉はつかなかったし、大人でさえも、3回、4回目の接種は慎重にと言うことだったのに、
簡単に3回目、4回目なんて。
たった、10匹のネズミを観察しただけで、特例承認なんて。
どうして、こんなことに。
将来を見据えたら、全てが治験。
未知数のもの。
誰に何が起きるか分からない。
ましてや、アナフラキシーショック以外、ワクチン接種の因果関係を認めていない。
認められたのは、3人だけ。
事実を見てください。
どれだけ沢山の人が苦しんでいるか。
まわりに居ないと言うだけで、数字をみようとしない?
海外では、アメリカ以外
生後6ヶ月から4歳まで、
または、
4歳から12歳までの接種は
打たせていない。
政府が言ってるから大丈夫って?
いやいや、
かつての薬害訴訟を調べれば
政府だって、あらがえないほどの落ち度は何度もしてきてる。
まず、考えてみて。
ご自分の子供さんは?
ご自分のお孫さんは?
ワクチンを打ち続けている間は、
また、感染の波がきて
泣く人が増えていく。
超過死亡、、、、
もう、どれだけか、、、。
悲しくて、仕方がない。