今月は何と言っても「ミカるんX」につきる。
怪獣や異星人が普通に襲来する、そんな世界が舞台。
その姿形はまさにウルトラ怪獣のテイストそのもの。
そして「空想特撮新連載」とあるようにこの漫画の根底に存在するのは
ウルトラマンに代表される古きよき特撮のソレだ。
特撮モノと美少女モノの融合。真っ先に思い出したのが伊藤伸平の「楽勝!ハイパードール」。古いね~。
物語の前半は主人公の1人、南るんなの転入初日の騒動をゆる~く描写。
この漫画は終始このゆるさというかどこかほのぼのとした空気の中展開していく。
やがて、臍矢円弧(へそやマルコ)と名乗り人間に変身していたペソマルク星人が
2匹の怪獣ヴェンダーとシノギリーを召還するシーンから話は大きく動き出す。
下校途中のミカとるんなの前に現れる2匹の怪獣。
逃げる2人にシノギリーのカマが振りかざされる。
普通ならどうにかして助かるものだ。主人公だし。
だがシノギリーのカマは容赦なくミカの首を跳ね飛ばし、
挙句倒れてきた電柱の下敷きになってミカは命を落としてしまうのだ。
例のゆるい空気の中繰り広げられる凄惨な悲劇。
この漫画が単なる美少女モノとは違う事を決定付ける白眉の展開だ。ヤラレタ・・。
いや結局生き返るんだけどね。そこは「ウルトラマン」のお約束の展開だし。
キャラも媚びてないし、キャラ立ちしてるし、百合展開あり、お色気あり、ストーリーも期待できる。
「ミカるんX」最高だ!
「聖痕のクェイサー」
史伽のシーンはラストマンを思い出した。ワシ男が実践性教育をするアレね。
「どき魔女」
どれみかよ!つか黒木香ってネタ古すぎだろw
「ヤミカミ!」
スカートの下はトランクスってのもアリかもしれんなあ。
「アキハバラ無法街」
順調に下の方に下がってきてるな。シリーズ連載だからいつ終わっても不思議じゃないけど。
今回はイマイチだったな。
くるりの責めが杉村にしては大人しすぎる。もっと変態っぽくネチネチといかなくちゃ。
「きんのたまご」
小丸先輩の熟女化が最大の見所。
ショタ、巨乳、SM、褐色、メガネ、熟女とまさにフェチズムの見本市。さすが和六里。