ささやかなささやき 1.01

ねこの魅力は、そのファジーさに尽きる。

I'm ashamed that I'm shy.

2007-09-29 16:38:30 | 英語
ECCのおさらいコーナー。

・「良い意味で」有名な、というときは、 "famous" を使う。
 「悪い意味で」有名なら、 "notorious"。

例: He's a very notorious killer.
  (彼は有名な殺し屋です。)

  ※実際にレッスンで出てきた例文です。


・テニスや野球などをする、と言う場合は、
   play tennis, play baseball
 と、 "play" を使うが、柔道や空手といった武道の場合は
   practice judo, practice karate
 のように、 "practice" を使う。


・学士号: bachelor's degree
 修士号: master's degree
 博士号: doctor's degree

 これは馴染み深いですね。


・"do the dishes" は、「皿洗いをする」。
 "do the laundry" は、「選択をする」。


・"practice law" は、「弁護士をしている」。
 "practice medicine" は、「医業の仕事をしている」。


・"learn the ropes" は、「コツを覚える」。
  船乗りが船上の仕事でロープを扱うことに由来しているそうです。


・"Shame on you." は、「恥を知れ。」
  一度ちょっと使ってみたいです。


・・・などなど。


今回はフリータイムレッスンも受けてきましたが、
文法上の細かい点をいっぱい訂正されました。

確かに後から文章で見てみると、明らかにおかしいのはわかるのですが、
実際話しているときは、一見簡単そうな文でも、冠詞や前置詞といったあたりを
結構疎かにしてしまいがちだったりします。

些細なことのようにも思えるのですが、でも、それをネイティブの人が聞くと
やっぱり違和感を感じる表現になってしまっているんだなー、と思いました。

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