昨日は青空が見えたので朝からDrop Zoneへ行った。最初のジャンプはDZに着くやすぐに空があり早速ジャンプ。運よく10Gまで上昇。たったの1000フィートの違いだがフリーフォールの時間は随分長く感じられた。SCT(Skydive Cape Town)のDZにはタンデムをやりに来る観光客がおおく、よく同じセスナにタンデムがいる。その緊張した面持ちを見ると自分がスカイダイビングを始めた頃を思い出す。
2度目はJasonがカメラマンの練習をしていることから、僕と一緒に飛んで撮影することになった。こっちとしてはただで撮影してもらえるのでありがたいものである。膝だけを使ってターンなどいろいろ試してJasonは常に少し離れて少し上にいた。着地後ビデオを見せてもらったがひどい。一人で飛んでいるときにはわからないが、ターンしているとき非常に不安定で自転しながら公転している。いい勉強になった。
3度目、僕が最初にジャンプしてその後、BOC(bottom of container)コンバージョンをしているVernonが続いたが、僕がバラシュートを開いたときにはVernonは僕の遥か下にいる。そして、パラシュートが2つ開いている。パイロットシュートが躊躇してその間に高度を失いサイプラス(主パラシュートが開いていない上体で高度がある一定以下になると自動的に予備のパラシュートを開く)が作動したとのこと。まあ、無事な着地できてなによりである。僕も着地体勢に入っていたが、思った以上に風が出てきており、DZと林の境あたりに何とか着地。が、パラシュートは風に運ばれ木の上に結局、半分かれた木をのこぎりで切り倒して何とか回収できたが、もっと注意しなければいけない。
2度目はJasonがカメラマンの練習をしていることから、僕と一緒に飛んで撮影することになった。こっちとしてはただで撮影してもらえるのでありがたいものである。膝だけを使ってターンなどいろいろ試してJasonは常に少し離れて少し上にいた。着地後ビデオを見せてもらったがひどい。一人で飛んでいるときにはわからないが、ターンしているとき非常に不安定で自転しながら公転している。いい勉強になった。
3度目、僕が最初にジャンプしてその後、BOC(bottom of container)コンバージョンをしているVernonが続いたが、僕がバラシュートを開いたときにはVernonは僕の遥か下にいる。そして、パラシュートが2つ開いている。パイロットシュートが躊躇してその間に高度を失いサイプラス(主パラシュートが開いていない上体で高度がある一定以下になると自動的に予備のパラシュートを開く)が作動したとのこと。まあ、無事な着地できてなによりである。僕も着地体勢に入っていたが、思った以上に風が出てきており、DZと林の境あたりに何とか着地。が、パラシュートは風に運ばれ木の上に結局、半分かれた木をのこぎりで切り倒して何とか回収できたが、もっと注意しなければいけない。
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