久しぶりにスカイダイビングへ。もっと頻繁にジャンプしたいが今はカレントを維持するのが精一杯。カレント(Current)とはある一定期間にジャンプしないと講習を受けなくてはいけなかったり、最悪の場合は全く最初からやり直さなくてはいけない。自分が持っているライセンスはAライセンスで一番基本的なもので初心者ではないことを示すのみであり、Aライセンス保持者は1ヶ月に一回はジャンプすることが求められている。 . . . 本文を読む
風が風速30キロ近くあり、まだ経験不足の僕には厳しく、ひたすら風が落ち着くのを待った。夏が近づくにつれ、ケープタウン名物のサウスイースターが吹くので夏場は午後飛べなくなることがおおい。運よく、風が落ち着き15キロでほどよい。
今回はセスナEJM。他のDOUなどに比べるとパワーがあるので11000フィートまで上がれる。機内にはタンデムの客もいた。タンデムと同乗することは稀だ。タンデムをしたことはな . . . 本文を読む
土曜日は晴天でしかも気温が22度まで上がった。最近、ずっと寒かったので、すごく暑く感じた。日曜日からまだ寒冷前線と天気予報で言っていたのでこの天気を最大限に利用すべくスカイダイビングへいった。2週連続で行くのは非常に経済的に苦しいが、まだ冬は明けていないようで最近ずっと陰気な天気が続いているので、こんな天気のいい日にジャンプしないわけにはいかない。それに、Angelaも一緒にきた。天気がいいわりに . . . 本文を読む
土曜、1ヶ月ぶりにスカイダイビングにいけた。朝7時に張り切って起きてPodcastでニュースを聞きながらドロップゾーンへ。僕がついた時はすでにタンデムの客が来ており、まずその日一番のセスナがすぐに飛んでいった。が、一瞬のうちに空が雲に囲まれ、何も見えない状態に。
雲は3000から4000フィートあたり一面に広がっており、パイロットはGPSでドロップゾーンの場所はわかるのだが、雲を抜けるまでドロッ . . . 本文を読む
昨日は青空が見えたので朝からDrop Zoneへ行った。最初のジャンプはDZに着くやすぐに空があり早速ジャンプ。運よく10Gまで上昇。たったの1000フィートの違いだがフリーフォールの時間は随分長く感じられた。SCT(Skydive Cape Town)のDZにはタンデムをやりに来る観光客がおおく、よく同じセスナにタンデムがいる。その緊張した面持ちを見ると自分がスカイダイビングを始めた頃を思い出す . . . 本文を読む
スカイダイビングを始めて、2年になるが先週やっとISPをクリアし、Aライセンスを獲得した。2年やってるわりにはまだ59ジャンプしかしていない。お金がかかるスポーツなのでなかなかむつかしいね。でも、スカイダイビングはずっとやってみたいと思いながらもなかなか機会がなかったが、友達の友達経由ではじめ、飽きっぽい自分は今も楽しんでいる。それに、がんばればめちゃくちゃ高いというわけではない。メインのキャノピ . . . 本文を読む