28日夜、15から18歳と見られる女性の死体がKiginoで発見。女性は、上半身のみ服を着ており、顔は血まみれで周りには石が転がっており、レイプ後に、投石によって殺害されたと見られている。
もう、こんなニュースばかり毎日でうんざり。 . . . 本文を読む
昨日は青空が見えたので朝からDrop Zoneへ行った。最初のジャンプはDZに着くやすぐに空があり早速ジャンプ。運よく10Gまで上昇。たったの1000フィートの違いだがフリーフォールの時間は随分長く感じられた。SCT(Skydive Cape Town)のDZにはタンデムをやりに来る観光客がおおく、よく同じセスナにタンデムがいる。その緊張した面持ちを見ると自分がスカイダイビングを始めた頃を思い出す . . . 本文を読む
21日、インドアトランスパーティ"Embrace the goddess"にいった。トランスパーティ達人のCatyに誘われ、ついでにDebbieとAdamを誘った。街にあるKimberley Hotel(昔ホテルで今はパーティ、クラブ、ギグ)の小さなべニューだった。人数は大してなかったが、場所が狭いので以上に混んでいた。コンクリートのしかも狭い会場でトランスパーティ好きヒッピーはやはり違和感がある . . . 本文を読む
26日深夜、Alberton近くのショッピングセンターにAK47で武装した15人が侵入した。警備員は床に伏せるように指示され、男らはStandard BankのATMを爆破し現金を奪って逃走。銃は使用されておらず負傷者は出ていない。 . . . 本文を読む
最近天気がよかったがまた今日から雨で当分続くようである。特に今週末はかなり気温が下がるようでEastern Capeでは雪も予報されている。今朝は寒くなかなかベットから出れなかった。ヒーターをいれ部屋があったまるのに1時間ほどかかる。それまで、ラジオを聴きながらベットの中にいた。市街地はまだ良いが、郊外の草原地帯に行くと朝は骨までくる寒さである。Citrusdulでスカイダイビングをしていた頃は朝 . . . 本文を読む
イギリスには多くの南アフリカ人が住んでいるが、もっとも最新で信用できそうな統計調査によると、言われているほどの数が移住しているわけではないとのことだ。それでも、かなりの数であることはまちがいない。調査を行った団体が指摘しているのだが、ロンドンにすむ南アフリカ人は、宗教や人種によってそれぞれ住みわけが起きているとのことで、これはロンドンに住む他の国からの人々よりもさらに顕著に現れているという。
キ . . . 本文を読む
Walvis Bayから戻ってきてジムに行くと3キロ太っていた。ここ2，3年で一番重い。かなりショックで、早速減量に入っている。すぐに落ちるとは思うが、お腹の周りが多少ぼたついて見える。腹がでるような体には決してならないように常に気をつけている。ジムに週3度行くようにしているが、決してジムに行くのが楽しいわけではない、単調だし、しんどいし。しかし、行かなくなるとあっという間に体がたるむだろう。ジム . . . 本文を読む
先週の金曜日20日、夜の時間が最長に達しそれを境に昼間の時間が少しずつ長くなっていくとのことである。何か春に向かって進んでいるようでうれしいが雨季は始まったばかりで寒さも一段と厳しく、春はまだまだ先のようである。今朝は寒くなかなかベットから出れなかった。僕の部屋は電気代は無料だがあまり乱用すると家賃上げられるのが嫌なので節約していたが、今月末から家賃10％増加の通知がきたので、ヒーター付けまくるこ . . . 本文を読む
明日の飛行機でケープタウンへ戻る。僕が宿泊しているフランス人が経営するロッジにはフランス人が多いがおそらく観光なのだろうか、ここではホテルでゆっくりする以外にやることはないように思える。砂漠しかないので緑がきれいなわけではないし、ビーチがいいというわけでもない。ここがほんとにきれいなところだったら、仕事で来て何もできない、その場所イコール仕事と連想するのは残念だが、たいした場所でないのが幸いである . . . 本文を読む
まだ、Walvis Bayにいる。http://en.wikipedia.org/wiki/Walvis_Bay
昨日は雨が降った。砂漠でも年に1,2度は霧雨が降るようである。今、朝の7時、南アフリカより1時間遅れ。5時に目が覚めたので朝っぱらから走った。携帯でのネット接続なので以上に遅くニュースもろくにチェックできない。Walvis BayとSwakopmundの間に結構波があるところがあるよう . . . 本文を読む
南アフリカのことではないが、バックパキングに書く気にはなれない。今日ケープタウンからWalvis Bayへ飛んだ。仕事できているが、何度来てもほんとに退屈なところである。入り江には多くの野鳥がいて写真家もどきもいるが野鳥などには興味ない。小さな街中を運転していても誰に見とれることも決してないので事故を起こしそうになることはない。50年前の南アフリカもこんな感じだったのだろうか。ケープタウンから2、 . . . 本文を読む
昨日は仕事の後、Candiceに誘われて彼女の友達の展示会にいった。友達経由でなければ決して耳にしない無名芸術家の地道な展示会である。それでも、街のビル一角で行われたこの展示会には思った以上の人が来ていた。自身彫刻家であるCandiceは多くの顔見知りにあっては何やら楽しそうに話していた。僕も紹介されては丁寧に挨拶してなるべく行儀よくニコニコしていた。
が、やっぱり無理である。皆さんワイン片手に . . . 本文を読む
10日、Airports Company of SA(ACSA)は現在大改築中であるヨハネスブルグ、ダーバン、ケープタウン空港は2010年までに完成すると発表した。
ACSA 責任者のMohla Hlahla曰く
「ワールドカップ開催中、空港利用者が350000人増加すると見ており、工事は優れた技術によって順調にすすんでおり、219億ランドがこれら主要3空港改築に当てられている。」
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