ワールドカップ-安全の心得 1
の補足・おさらいします。
- レンタカーなどを借りた場合はライトがよく灯っているところに駐車。車の中にバッグを絶対に置いていかない。
- 運転中も助手席や後部座席にカバンを置くと信号待ちのときに窓ガラスを割ってひったくられる可能性あり。ドアは常にロック。
- 人気のないところを運転する場合、赤信号で止まらない。赤が見えたら随分前から減速し徐行しながら青になるのを待つ。
- 人気のない信号で止まらざるを得ない時は、ルームミラー、サイドミラーで常に回りを確認。窓は閉め、1速に入れたままでクラッチを切った状態で待つ。いつでも走れるように。
- 手荷物を持つ場合は肩からクロスしてかけるバックがいい。
- 周りに注意しながらもキョロキョロしないで自信を持って歩く。
- 近道と思って感で路地裏などに行かない。
- 行動をパターン化しない。
- 注意する必要があるときには音楽を聴かない。周りの音が聞こえないうえに、Ipodをひったくられる可能性あり。
- お金を払うときなどに大金を露出しない。お金をいくつかのポケットに分ける。お金を払うときは小額のお金が入っているポケットから掘り出す。鷲摑みして出しても2千円程度しか出てこないぐらいがよい。
- ATMで親切に声をかけられても無視。しつこい場合は歩き去って別のATMへ。絶対、しつこい人の前で現金をおろさない。
- カードをなくした場合は即効で銀行に電話しカードをキャンセルしてもらう。
- カードは目の前で処理してもらう。カードをコピーされないために。
- パスポートをなくした場合、もとよりの大使館、領事館へ。
大使館(プレトリア)
259 Baines Street, corner Frans Oerder Street, Groenkloof, Pretoria 0181, Republic of South Africa.
(Private Bag X999, Pretoria, 0001, Republic of South Africa.)
電話: (27-12) 452-1500
Fax: (27-12) 460-3800~1
領事館
Cape Town(ケープタウン)
Office of Consul of Japan
2100 Main Tower, Standard Bank Center, Heerengracht, Cape Town, 8001, Republic of South Africa
電話: (27-21)425-1695
Fax: (27-21)4182116
- 後ろのポケットから突き出るような財布をもたない。前のポケットに入れたほうがよい。
- バックのジッパーは常に閉じる。
- 携帯電話は非常にその辺に置きがちなので常にポケットかバッグにしまう。
- 身の危険を感じたら走り去る。それか叫ぶ。強気な態度は全く利口ではない。
- 強盗にあいどうしても逃げられない状況に陥ったら決して抵抗しない。命が大事。
- もし、被害にあった場合は警察に届け出、なるべく詳しく状況説明。あまり滞在が長くなければ届け出ても意味はないかもしれないが、それでもしないよりはまし。それに、保険にカバーしてもらうためには被害届など必要でしょう。
- 酔っ払わない。
ホテルの金庫に貴重品を預けることに関してですが、大きなホテルならまず安全だと思います。また、ゲストハウスやバックパッカーなどもバックパッカーを大切にするので大丈夫でしょう。それでも、よく知らない国で貴重品を預けるのはすごく不安だというのは十分わかりますし、気が引けることでしょう。
どんな貴重品があるか人それぞれですが、宝石、カメラを金庫に入れるぐらいなら最初から持ってこないほうがいいかと思います。パスポートをなくしてもすぐに臨時のパスポートを発行してもらえますが、そんな面倒に会いたくはないものです。金庫に入れるのがどうしても不安な場合はジーンズの裏などに携帯内ポケットとして入れておくといいでしょう。パスポートだけなら上から触ってもわからないですし、強盗は大体、ポケットにある財布、カメラ、携帯電話を取ってとっとと去ってきます。
パスポートを金庫に入れて出る場合はパスポートのコピーを携帯してください。身分証明などにもなります。
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の補足・おさらいします。
- レンタカーなどを借りた場合はライトがよく灯っているところに駐車。車の中にバッグを絶対に置いていかない。
- 運転中も助手席や後部座席にカバンを置くと信号待ちのときに窓ガラスを割ってひったくられる可能性あり。ドアは常にロック。
- 人気のないところを運転する場合、赤信号で止まらない。赤が見えたら随分前から減速し徐行しながら青になるのを待つ。
- 人気のない信号で止まらざるを得ない時は、ルームミラー、サイドミラーで常に回りを確認。窓は閉め、1速に入れたままでクラッチを切った状態で待つ。いつでも走れるように。
- 手荷物を持つ場合は肩からクロスしてかけるバックがいい。
- 周りに注意しながらもキョロキョロしないで自信を持って歩く。
- 近道と思って感で路地裏などに行かない。
- 行動をパターン化しない。
- 注意する必要があるときには音楽を聴かない。周りの音が聞こえないうえに、Ipodをひったくられる可能性あり。
- お金を払うときなどに大金を露出しない。お金をいくつかのポケットに分ける。お金を払うときは小額のお金が入っているポケットから掘り出す。鷲摑みして出しても2千円程度しか出てこないぐらいがよい。
- ATMで親切に声をかけられても無視。しつこい場合は歩き去って別のATMへ。絶対、しつこい人の前で現金をおろさない。
- カードをなくした場合は即効で銀行に電話しカードをキャンセルしてもらう。
- カードは目の前で処理してもらう。カードをコピーされないために。
- パスポートをなくした場合、もとよりの大使館、領事館へ。
大使館(プレトリア)
259 Baines Street, corner Frans Oerder Street, Groenkloof, Pretoria 0181, Republic of South Africa.
(Private Bag X999, Pretoria, 0001, Republic of South Africa.)
電話: (27-12) 452-1500
Fax: (27-12) 460-3800~1
領事館
Cape Town(ケープタウン)
Office of Consul of Japan
2100 Main Tower, Standard Bank Center, Heerengracht, Cape Town, 8001, Republic of South Africa
電話: (27-21)425-1695
Fax: (27-21)4182116
- 後ろのポケットから突き出るような財布をもたない。前のポケットに入れたほうがよい。
- バックのジッパーは常に閉じる。
- 携帯電話は非常にその辺に置きがちなので常にポケットかバッグにしまう。
- 身の危険を感じたら走り去る。それか叫ぶ。強気な態度は全く利口ではない。
- 強盗にあいどうしても逃げられない状況に陥ったら決して抵抗しない。命が大事。
- もし、被害にあった場合は警察に届け出、なるべく詳しく状況説明。あまり滞在が長くなければ届け出ても意味はないかもしれないが、それでもしないよりはまし。それに、保険にカバーしてもらうためには被害届など必要でしょう。
- 酔っ払わない。
ホテルの金庫に貴重品を預けることに関してですが、大きなホテルならまず安全だと思います。また、ゲストハウスやバックパッカーなどもバックパッカーを大切にするので大丈夫でしょう。それでも、よく知らない国で貴重品を預けるのはすごく不安だというのは十分わかりますし、気が引けることでしょう。
どんな貴重品があるか人それぞれですが、宝石、カメラを金庫に入れるぐらいなら最初から持ってこないほうがいいかと思います。パスポートをなくしてもすぐに臨時のパスポートを発行してもらえますが、そんな面倒に会いたくはないものです。金庫に入れるのがどうしても不安な場合はジーンズの裏などに携帯内ポケットとして入れておくといいでしょう。パスポートだけなら上から触ってもわからないですし、強盗は大体、ポケットにある財布、カメラ、携帯電話を取ってとっとと去ってきます。
パスポートを金庫に入れて出る場合はパスポートのコピーを携帯してください。身分証明などにもなります。
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