よく、日本に行って英語を教えたいという人にあう。僕の友人にも、日本で英語を教えて日本人と結婚して今はケープタウンに住んでいる人が2人いる。そのほか、台湾で、タイで英語を教えた人など。日本ではアメリカ人から英語を習いたい人が多いと友人Richardはいっていた。
そういえば、僕が毎日、日本で悶々としているとき、毎日英会話ラジオを聞いていたが、それも ”アメリカ英語” だったのだろう。台湾で教えていた、Stephenはアメリカ風に発音して教えていたという。
南アフリカの英語が、アメリカ、イギリス、オーストラリア、インドなどの発音とどう違うか説明しにくいが、使う単語やつづりはイギリスだ。イギリスの植民地だったから当然といえば当然。
公共語は英語だが、南アフリカには12の言語(11やったかな?)があり、もっとも使用されているのがオランダ語から派生したアフリカーンスである。ケープタウンから車で郊外へ出れば小さな町では、ほとんどアフリカーンスが話されている。自分はまったく理解できないが。
今なるべく読むようにしている。本を読むのが苦痛でしょうがなかったがやっと最近、楽しめるようになってきた。それでも、分からない単語はいくらでもあるが、本から得れる知識と表現力は僕にとってとても意義のあることである。1冊の本の中に一行でも自分の気持ちをよりうまく伝えられる表現や構文と出会うと至福である。読むのが遅いのが難点。。
そういえば、僕が毎日、日本で悶々としているとき、毎日英会話ラジオを聞いていたが、それも ”アメリカ英語” だったのだろう。台湾で教えていた、Stephenはアメリカ風に発音して教えていたという。
南アフリカの英語が、アメリカ、イギリス、オーストラリア、インドなどの発音とどう違うか説明しにくいが、使う単語やつづりはイギリスだ。イギリスの植民地だったから当然といえば当然。
公共語は英語だが、南アフリカには12の言語(11やったかな?)があり、もっとも使用されているのがオランダ語から派生したアフリカーンスである。ケープタウンから車で郊外へ出れば小さな町では、ほとんどアフリカーンスが話されている。自分はまったく理解できないが。
今なるべく読むようにしている。本を読むのが苦痛でしょうがなかったがやっと最近、楽しめるようになってきた。それでも、分からない単語はいくらでもあるが、本から得れる知識と表現力は僕にとってとても意義のあることである。1冊の本の中に一行でも自分の気持ちをよりうまく伝えられる表現や構文と出会うと至福である。読むのが遅いのが難点。。
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