GoogleMaps/GoogleEarth地図編集用ツールGMM.exeバージョンアップのお知らせ
GMM.exe Ver 1.0.0.9a → GMM.exe Ver 1.1.0.0
今回のメジャーバージョンアップに伴い
新しくGMM.exeの最新版のダウンロード用WEBページを作成しました。
リンク先は「GMM.exeの最新版のダウンロード用WEBページ」です。
細かい内容はすべてリンク先に書いてあります。
また過去記事中のリンクも随時変更していきます。
「タイムスケール機能」とはGoogleEarthフリー版で新たに使えるようになった機能です。
GoogleEarthに表示されるタイムスライダーを動かすことで、
ポイントやレイヤーの表示を変えたりすることが出来ます。
GMM.exeでは、GPSトラックログをこれに使い「どの時間にどこに居たか」を表現します。
「ウェイポイントの出力機能」は、GMM.exeで編集したポイントをGPS機器のウェイポイントとして
読み込める形式で出力します。
拡張子(*.wpt)ファイルとして出力しますので、直接GPS機器で読み込むか
カシミール3DなどによってGPSへ転送してください。
GMM.exe Ver 1.0.0.9a → GMM.exe Ver 1.1.0.0
今回のメジャーバージョンアップに伴い
新しくGMM.exeの最新版のダウンロード用WEBページを作成しました。
リンク先は「GMM.exeの最新版のダウンロード用WEBページ」です。
細かい内容はすべてリンク先に書いてあります。
また過去記事中のリンクも随時変更していきます。
バージョンアップの内容: 仕様変更: * 地名やURLにスペースが使えなかったのを使えるようにした 機能の追加: * GoogleEarth用タイムスケール機能 * 画面サイズの設定 * ウェイポイントの出力機能 その他: * デザインの変更 * 細かいところ修正
「タイムスケール機能」とはGoogleEarthフリー版で新たに使えるようになった機能です。
GoogleEarthに表示されるタイムスライダーを動かすことで、
ポイントやレイヤーの表示を変えたりすることが出来ます。
GMM.exeでは、GPSトラックログをこれに使い「どの時間にどこに居たか」を表現します。
「ウェイポイントの出力機能」は、GMM.exeで編集したポイントをGPS機器のウェイポイントとして
読み込める形式で出力します。
拡張子(*.wpt)ファイルとして出力しますので、直接GPS機器で読み込むか
カシミール3DなどによってGPSへ転送してください。