とある何でも屋スタッフブログ

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業務の一員としてではなく超・個人的なブログ。

オフィスで流れている音楽にハマリ

2006-02-03 | 音楽
増田カイロのオフィスに来るまでクラシックには目もくれなかった私。
アナログの音、例えばジャズとかボサノヴァとかは元々大好きだったのですが、クラシックをすすんで聴いたことはありませんでした。
しかしオフィスで流れているモーツァルトの美しいメロディはちっとも押し付けがましくなく、いつの間にかすっかりハマってしまったのです。
さらに20年ぶりに「アマデウス」観たら、そのハマり方はとどまるところを知らない、という勢いになってしまった。
もともと「モーツァルトは美しい音楽を作ったけど、彼自身は下品だったことでも有名だったらしいよ」ということを娘に知ってもらうために観た映画だったのだがやはり音楽最高でしたよ、モツァルトさん。
そんなこんなで、いきなりクラシック入門した私は初心者向けの「100曲モーツァルト」も買ってしまいました。いい音楽はやはり心に影響を及ぼします。それだけではなく、身体にも良い影響を及ぼしている感じがします。

↓衝動買いして、家で聴いています。「おはよう」「仕事はかどる」「映画の…」「癒しの」「おやすみ」「親子で聴く」など、場面ごとに活用できるようになっているところがうれしい。
100曲モーツァルト =10枚10時間3000円=
オムニバス(クラシック), カペラ・イストロポリターナ, ワーズワース(バリー), モーツァルト, ジャーマン・ウインド・ソロイスツ, ヤンドー(イェネ), ヴァールヨン(デーネシュ), コンツェントゥス・ハンガリクス, アンタル(マーティアス), ヴァーレク(イルジー)
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ

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↓オフィスで時々流す中ではこれがお気に入りです
モーツァルト療法 ~音の最先端セラピー ~3.癒しのモーツァルト ~耳と脳の休息の音楽 ~
グラフェナウエル(イレナ), アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ, グラーフ(マリア), モーツァルト, マリナー(ネビル), ホリガー・ウィンド・アンサンブル, イギリス室内管弦楽団, 内田光子, テイト(ジェフリー), ライスター(カール)
ユニバーサルクラシック

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