CT125ハンターカブに乗って林道多めで鳥取に向かう話の続きです。
嗚呼、またカブを転かしてしまった!と凹みつつも誰もいない林道をトコトコ走っていくうちに徐々に気分は回復(笑)
で、↑は砥峰高原に向かう大河内高原ラインで撮ったCT125…コチラ、道幅が広く綺麗な舗装の道だったんで非常に走りやすかったです。
そんな訳で↑は砥峰高原で撮ったCT125…天気が悪かったんでアレな感じになったが、晴れてりゃもっと綺麗な緑になったんでしょうなあ。
砥峰高原からは兵庫県道39号一宮生野線を走るんだが、砥峰高原から福知峡谷までの約4kmは↑の様な狭小区間となっております…ココは何台かのバイクと離合したんで結構人気のある道なのかもしれませんな。
そして↑も県道39号線にかかる小さな橋で撮ったモノ…ちなみに欄干には「うずゑばし」と書かれておりました。
この後、宍粟市の一宮から兵庫県道6号養父宍粟線に乗り換え再び北上。
で、↑は県道6号線の近くにあった「ふれあいの水」で撮ったCT125。
ココは横に停まっている軽トラの人が3つある汲み口全部を使ってでっかいタンクに水を汲んでいたんで写真は↑のカットくらいしか撮れず…ちなみに水の方は近づいたら汲み口のひとつを譲って頂いたんで水筒に入れる事は出来ました。
こん時も喉が渇いていたんで美味しく頂きました。
そんな感じで県道6号線を北上していたら何かの保存車両が展示されているのが見えた…と言う訳で↑は「あけのべ憩いの家」の前に展示されていた18号電気機関車とCT125。
まあ、ホントはこの機関車の横に展示されていた「白金号」が見たくて寄ったんだがその写真はアチラのブログのトップ画で使ったんでコチラはNo.18と撮った方を貼ろうかと(苦笑)
この後は兵庫県道48号大屋波賀線と国道29号を乗り継ぎ鳥取県に入り若桜の手前から国道485号線との重複区間を走ります。
と言う訳で↑は国道485号線沿いにある若桜駅で撮ったCT125…ええ、左にチョロっと見切れている12系客車を見にチョロっと寄ってみましたよ。
そして↑は丹比〜若桜にある高野第2踏切で撮ったCT125…ええ、国道485号線を走っていたら遠くに鳥取に向かって走行中なWT3000形3004「若桜」が見えたんで、先回りして撮ってやろうとなりまして。
そんな訳でこの後は国道29号線の単独区間を北上し鳥取駅付近のホテルに到着。
ちなみに復路はメチャメチャ疲れていたんでナビの言う通り最短経路の国道9号線で帰りました(苦笑)