ここんところ仕事がバタバタしてたのと、体調不良気味なんでココの更新もなかなか行えず申し訳ないです。
で、プレスくんの近況と言うと忙しくてここんところ乗ってないんでアレですが、色々と不具合があるんで日常の足として使えるのはまだまだ先かなあ?と言う状態です。
そんな訳で今回は小ネタをひとつ(苦笑)
そう、何気にドレンボルトをキジマのワイヤーロックドレンボルトに交換!
↑の写真では左がキジマで右が純正なんだが、キジマのヤツはボルトに穴が開いててソコにワイヤーを通せる様になっているんだがワタクシ、レースに出る訳じゃ無いのでソコはどうでもいい。
では、何故コレを買ったかと言うとボルトの先端にマグネットが仕込まれているんで、エンジンオイルに混じった金属粉を吸着しクリーニング出来ると聞いたんでねえ。
まあ、ホントは某通販サイトの送料無料にするためついでに買ったのは内緒の話(笑)
で、普通なら次回のオイル交換時に新しいドレンボルトと交換しよう♪となるんだが、ウチのプレスくんは先日オイル交換をしたばかりでまだ殆ど走ってない。
そんな訳で今、交換するのは勿体ない…でも、ボルトは交換したい。
で、色々と考えた結果、↑の様にオイルを一旦出してまた注入する事にしました(苦笑)
いやいや、殆ど走ってないのにオイルの色はどす黒くなっておりますなあ。
今回はボルトを外して流れてくる分だけをメスカップで受け止めたんで、↑の様に450mml程度…ホントは600mmlあるはずなんで、まだ中に150mml相当あるんでしょうなあ。
そんな訳でフィラーキャップを外し、オイル注入口よりオイルを再注入。
で、オイルを入れ終わってメスカップを見ると↑の有様…ゴミ?
う~む、全然走ってないのにゴミが現れるのか(苦笑)
まあ、マグネット付きドレンボルトの導入は↑の様なゴミを取る事なんで次回に期待ですなあ♪
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